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酒なし飲みニケーション--日替わりコラム(火曜日:luxemburg)
 私は人が好きで、酒も好きだ。酒なしに人と話すのは好きだし、人なしに酒を飲むのも好き。人と酒を飲むのも好き。
 だから、結局私にとっては酒があってもなくても人との付き合いは同じだ。ところが、とりあえず人間と人間は飲みに行ってから仲良くなるものだ、くらいに思っている人が結構いる。おそらく酒が入ると「タテマエ」が消え、「ホンネ」が出て、「ケ」の世界から飛び出して「ハレ」の境地で一体感を味わうのだろう。飲むと暴れる人、陽気になって肩を組みたがったり抱きついたり、キスしたりしてくる人。さらに、泣き出す人、服まで脱いでコミュニケーションをとる人。酒が生理的にそれをさせるのか、酒または酒の場にそういう記号の意味もあるのか、昔からいわれる「飲みニケーション」がうち解けるために必要と考える人がとくに組織のオッサンに多い。



 ところが、残念ながら私はどんなに酔っても全くしらふの時と同じ。もちろん判断力や運動能力は落ちているだろうし、ろれつも回らなくなるとしても、友人によると感情面などは何も変わらないらしい。逆にいえば、おそらくブログからも伝わると思うが、普段から結構ふざけていて、しらふでも十分なれなれしい。だから、お酒なしで昼間コーヒーを飲んで話していても、好きな小説の話や、結婚、恋愛の話など、いくらでも熱くなって話せる。しらふでも、友人と話していて時々泣く。去年は電話で友人と話していたとき、昼間なのに泣いた。
 お酒の席では、酔っぱらいたちが、その私のなれなれしさと同じレベルになってくれるからちょうどいいようにも思えるが、なぜか違和感を感じることの方が多い。それは、おそらく酒を飲みながら多くの人が昼間の立場を引きずっているように感じることに原因がある。私は1年365日が無礼講のような人間だが、酒の席だけ「無礼講」などと力んで羽目を外そうとし、大声を出し合って「盛り上がる」人も多い。しかし、そういう人たちであっても「部長」「課長」と、何か昼間がかいま見える。自由に振る舞っているようで、近くのグラスが空いていると「これは気がつきませんで」と酒をつぐ。堅苦しい。ではもっと酔っぱらえばいいのか、というとどうもそうでもない気がする。「ケ」を離れて「ハレ」に狂奔しようとしているが、どこかに影がある。まあそれは、職場の仲間と飲みに行くときだけであり、役職名で呼ぶのもほかの呼び方を知らない以上ほかにないだけかもしれない。しかし、どう考えても何か違う。本人なりに羽目を外そうとするのか、場合によっては奥様とのプライベートなことまで話してくれるくせに、自分の一番本質的なことについて話してくれるのは、宗教団体に入っている人くらい。ほとんどの人は自分がどういう人間であるかという核心部分でふれあおうとしない。
 結局のところ、立場、立場、立場。公務員は公務員の立場、教員は教員の立場、軍人は軍人、民間は民間。あとになれば「あのときはあの論理で動いていたんだから仕方がないんだよ。」というのかもしれないし、一生何とも思わずにその経験を解離させて生きていくのかもしれない。今自分のやっていることは人間としてどうなの、自分の人生との関わりはどうなの。いくらお酒が入ってもその部分に到達どころか近づく人すら非常に少ない。「政治の話をせよ」なんて狭い話でなく、人と向き合いたい、そういう渇望を感じながら、どこかもどかしく、今日もまた無理なことがわかっていながら、「ハレ」の一体感を求めて酒を飲むのだろう。

 私は自分を出したいし、自分を出す人とつきあいたい。酒のあるなしは関係ない、というより酒がない方が思考能力がある分、私としては話が盛り上がる。
 私の親友で、あるメーカーに勤めている人が、倉庫が火事になって製品が燃えてしまった時の話をしてくれた。その部署では第一報が入ったとき、万歳三唱したという。製品をお金に換えるには、靴底を減らして頭を下げて値引きしなければならない。保険金が下りるなら苦労なく満額で在庫一掃できたことになるからだ。やはり民間は民間の論理なのだろう。彼は、「こういうことをしたくて就職したんじゃないんだよね」とぽつりと言った。それも、昼間、パフェを食べながらだ。



編集後記は駄文家の最後の隠れ家、ということでまた書いてしまうのだが、今週は最高に苦しかった。「酒」というのは私の文でわかるとおり、「ただの飲み物」に過ぎないからだ。「キリンレモン」「三ツ矢サイダー」という題と私にとっては変わらない。書けないでしょう?
 だから、酒 → 演歌 → 港町 → 女の涙 みたいなアホなつながりを考えたが、無理。「自分」というものに関連したものが何も浮かばないからだ。プロは自分に関係なくてもなんとなくそれっぽく書けるというが私には無理。
 そこで、「酒」が目指すものと同じものは自分にとって何か、というところで、お題に沿ったものとしつつ、自分を出せるものにする、という難題になってしまった。

 さてさて、今から華氏さんのを読もう。まったく酔わない私のような変人のコラムとは違う、うわばみぶりが披露されていることだろう。
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by uts_home | 2006-05-30 00:00 | コラム
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