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麗子お嬢様みやう?邸へ行く-連載コラム11回目
どうもみなさまこんばんは、サタデーコラムニスト「そぞろ日記」のみやう?でございます。みなさんお嬢様という存在を苦手に思っているのか、なかなか手厳しい歓迎振りで麗子お嬢様はご機嫌がかなり麗しくない状態で、みやう?邸にやってまいりました。

麗子:いったいぜんたい、どうなっているのかしら。この「Under the Sun」にかかわっている方々ときたら、礼儀もなにもあったものじゃありませんわ。無礼きわまりませんわ。私、ご招待状をいただいて、今巷で話題のブログを使って、新しい試みをなさっているということで、興味を抱きましたのに。「Under the Sun」の理念ですとか、発足のきっかけですとかもっと高尚なお話を伺えるのではないかと楽しみにしていましたのに。ご自分で出てこずに、行きつけのお茶屋の舞妓に相手をさせたり、いたくお酒を召されたご様子でエゴだのなんだのおっしゃったり、そうかと思えば、情報など意味が無いと口角沫を飛ばして力説される方がいたり、いったいぜんたいなんのために私を招待したのかしら。

ばあや:麗子様、あと一軒残っておりますよ。さ、美しいお顔がお怒りで歪んでいては台無しです。気を取り直して訪問してみましょう。…あら、この住所ですと…。………。いままでにましてみすぼらしいお宅でございますねぇ。

麗子:そ…そうですわね。

ピンポーン(貧乏臭い音)

みやう?:はーい。どちらさまですか?

麗子:「Under the Sun」のご招待で参りました西園寺麗子と申します。

みやう?:え?サイオンジレイコ??新聞の勧誘じゃないだろうね。私は、ゴミになるから新聞は取りませんよ。

麗子:そんなことおっしゃらずに、洗剤1年分と巨人軍のチケットプレゼントしますから…。

ばあや:お嬢様、相手のペースに呑まれてボケている場合ではないですよ。ええと…みやう?さまでいらっしゃいますね。うちのお嬢様は、この(猫スタンプつきの)ご招待状を頂きまして、いわれるがまま次々と「Under the Sun」のメンバーのみなさまのお宅を訪問いたしまして、T.N.君という方から、次はこの住所を訪ねるようにと言われてご訪問した次第です。ですから、扉を開けていただけないでしょうか。

みやう?:(…あ、そういえばメールで「お嬢様が来るから適当に相手をしてやって」ってこのこと??やばい…部屋片付けてねーよ!)ああ!!、あなたが例の「お嬢様」ですか、えーと、ちょーっと待っててね。

麗子:(なんだか今度の方はやたらとフレンドリーというか馴れ馴れしいというか、また、変わった方のようですわね)あ、はい。

10分経過




麗子:いったい何分待たせる気なのかしら。なにやらガタガタおかしな音がお部屋から聞こえてきますし。私もうそろそろ疲れてきましたわ。

ばあや:お嬢様、毒を喰らわば皿までと言うではないですか。もうここまで来て後にひいては女が廃りますよ。「Under the Sun」がいったいどういうものなのか、私にもわかったようなわからないような気持ちの悪い状態でございます。お嬢様も同じでございましょう?さ、あともう少しの辛抱でございます。

バン!(いきなり大きな音を立てて扉が開く)

みやう?:お待たせしました!ごめんごめん!お部屋がすんごい状態だったから、ちょっと隠さないといけないものがあったし。ささ、汚い部屋だけど上がって上がって。

麗子、ばあやみやう?邸に入る。

麗子:う…(ヤニくさいですわ)。す…素敵なお部屋ですわね。

みやう?:まーまー、お世辞とか社交辞令とかは面倒だから気にしない気にしない、ずばっと本音でいきましょう。で、今日は「Under the Sun」の話だっけ?

麗子:そうですわ。私「Under the Sun」からのご招待を受けまして、いたく興味深く感じましたので、ご招待に応じた次第ですの。

みやう?:ふーん。じゃ、出来ちゃった原因みたいなこと話そうか。人間社会には多くの抑圧があるってことわかるよね。

麗子:ええ、私は裕福な家庭に育ちましたから抑圧など感じたことはございませんが、世の人々のなかには、苦しんでいる方々が大勢いらっしゃるということは存じておりますわ。

みやう?:知識としては知っているわけだ。えらいえらい(笑)。

麗子:それで、その抑圧がどうしたのですか。

みやう?:抑圧されるのが大好きなドMのド変態もいるにはいるんだけどさ、抑圧されて苦しんでいる人っていうのは、たいがい解放されたくなるでしょ?

麗子:そうですわね。いやな目に会うと逃げ出したくなるでしょうね。

みやう?:そこは少し話が発展しないとわかりにくいところなんだけど、嫌な目に会って逃げる場所がある場合にはいいんだけど。

麗子:日本が嫌なら海外に住めばよいと思いますわ。

みやう?:そう、そういう発想がお嬢様でとそうでない人との違いなんだよね。「パンが無いならお菓子を食べればいい」って言ってしまって反感を買って断頭台の露と消えたお嬢様が昔フランスにいたけどね。お金があったり語学力があったりする人は、簡単に世界の外に逃げられると思いがちなんだけど、自分たちの住む世界というのは、国とか地域とかで区切られているように見えるし、多少は違いがある。だけど、この地球上で人間として生きていく限りは、もしかしたら宇宙ステーションに住んでいたって、人間は人と人とのつながり無しに生きていけない。つまり、必ずそこに「社会」みたいなものが現れるわけ。

麗子:ええ。

みやう?:それで、逃げ出した先にユートピアがあると思い込めるバカなら逃げ出せば(そう思い込めば)済むことなんだけど、逃げても逃げても「社会」に抑圧するシステムがある限り解放はありえないことに気がついてしまうのよ。

麗子:…。

みやう?:そこでだ、人間はいろいろな方法を考えて、「社会」のなかにある抑圧するシステムを変えようとしてきた。抑圧するシステムというのは大概「官僚制」のように維持・保守するシステムを内包していて、これは大勢の人間が生きていくために必要な部分もあるけれど、システム「効率的」であればあるほど「均一化」させる圧力が強くなって「抑圧的」になりがちなんだよね。ところが。

麗子:ところが?

みやう?:抑圧システムに対抗するためにシステムの手法を取り入れるのが強力だという方法論でいくと、結局、抑圧対抗システムが新たな抑圧を生むというジレンマが起こりがちなのさ。例えば、ベルリン蜂起とかね。

麗子:ベルリン蜂起?なんですの、それは。

みやう?:あなたの生みの親luxemburgさんが好きなローザ・ルクセンブルクが囚われた1月のベルリン蜂起とは別の事件なんだけど、1953年6月17日に東ベルリンの労働者が、大幅な賃下げに抵抗して開始し、東ドイツ全体に広がった蜂起事件なんだ。百人以上の人々が、蜂起を鎮圧しようとしたソヴィエト軍によって殺害された。そこでは、もともと労働者の人もいたし、労働者の解放を目指して国家建設をしたはずの東ドイツの政府が結局抑圧システム化してしまって、労働条件の悪化や、効率の押し付けに抵抗して蜂起した多くの労働者を殺してしまった非常に皮肉な事件なんだけど、抑圧システムに対抗するために抑圧システムと同じ方法論で対抗することの意味を深く考えさせられる事件なんだよね。抑圧システムに対抗するのに抑圧システムと全く違うアプローチでやってみるということを、考える人が大勢生まれてきている。

麗子:それと「Under the Sun」とどういう関係があるのでしょうか。

みやう?:ずばり「Under the Sun」が生まれた意味そのものだといえるかもしれないね。人を抑圧しないで、強力な抑圧システムに対抗する実験みたいなもの。発起人の人々がどう考えているのかは会ったこともないし、よくわかんないけどさ(笑)。

麗子:「抑圧しないで、抑圧システムに対抗する」ですわね。

みやう?:そう、私はそう思って参加している。だってさ、いくら世のため人のためだと言われても、我慢できないほどの抑圧なんて受ける筋合いないじゃない。「みんな自分の幸福を求めているし、そうする権利がある」なんていいながら、目の前のあんたの権利は認めないだのそんな一方的なこと言われたら誰も納得いかないでしょ。強い均一化要求なんてされたくないもの。

麗子:均一化ですか。

みやう?:そう。「Under the Sun」のみんなに会ってみてどう思った?

麗子:みなさんバラバラ…いえ…個性的でおっしゃることも様々でしたわ。

みやう?:それが「Under the Sun」のありようだし、実際は社会のありようなのかもしれないと思うのね。でも、大事なこと。困った人には手を差し伸べるべきじゃないかとか、人間が人間として大事にしたいとか、そういう社会であって欲しいとか、当たり前の願いを、叶えるためには連携していくことなしには出来ない。なぜならダボスに集まって、下々のものをこう支配してやろうとか共謀する会議やっているじゃない。

麗子:緒方貞子さんなどが参加しているあのダボス会議のことでしょうか?

みやう?:そうそう、あのけったクソ悪い支配者だらけ会議のことだよ。彼らこそ良く知っているよ。協力し合わないと何も出来ないってことをさ。あそこで、下々のものをこう洗脳しましょう。とか、資本主義というと聞こえが悪いから「市場経済」「民営化」「新自由主義」と言いましょう。とか、やっぱり有色人種の人口が増えすぎると困るから、戦争とか飢餓で人が大勢死ぬことは必ずしも悪いことではない。とか、「お前らそれでも人間か?」ってくらい下劣な内容の話を真面目にやっているんだよ。

麗子:…まさか。

みやう?:まさかと思いたい?でも事実だから仕方ない。それが、世界中の富を自分たちだけのために使いたい輩がつるんでやっている会議内容の事実。いくら、お上品にふるまっていても、憂い顔で知的に話していたとしても、その内容が金の亡者で特権意識丸出し畜生以下人種の実態。

麗子:…。

みやう?:だからさ。どうにか少しでも抑圧されないでなんとかしたい。だから「Under the Sun」な気がするね。

麗子:…。

みやう?:たぶん…。

麗子:たぶん?

みやう?:みなさんの歓迎振りが荒っぽかったりしたのは、あくまでそうしたことを知っているから、「お嬢様」に過敏に反応しちゃった結果じゃないのかな?だからあんまり気にすること無いよ(笑)。何もあんたがその会議に出て下々のものをどう支配するかなんて下品なこと考えていると思っているわけでもないだろうし。ただ。

麗子:ただ??

みやう?:私はあんたにもそうした事実を受け止めて一緒に考えて欲しいとは思うけどね(笑)。

麗子:一緒に考える。ですか?

みやう?:そうだね。今でも美しくて素敵だと思うよ。馬に乗ったり、高級ブランドで身を固めたり、おいしい紅茶を飲んだりするのもいいけどさ、少しだけ世の中のことを考えてくれたりすると、もっと素敵なお嬢様になると思うよ。

麗子:もっと素敵。

みやう?:あー悪い、そろそろ連れが帰ってくる頃だ。お茶も出さずに一方的に話したみたいで悪かったね。格差とか共生とかはまた今度ね。それに今度は麗子さんあんたの話も聞かせてちょうだいな。

麗子:はぁ。ええ。そろそろおいとまさせていただきますわ。さ、ばあやお迎えを呼んで頂戴。

ばあや:はい、お嬢様。

麗子:それでは、みやう?さまごきげんよう。

みやう?:じゃーね。また遊びにおいでよ。


追伸:ここのところ書くだけでいっぱいいっぱい。TBもサボらせていただいております。みんなごめんねー!来週は仕事で帰りが遅いので、前の人の文章を読んでからでないと書けないこのような形式だと書けませんので、お題によってはお休みします宣言して退却!
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by uts_home | 2006-06-16 23:13 | コラム
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