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真夜中のぼやき2つ――コラムby華氏451度
 同じようなことを感じている方もおられるようだが――いやはや、無題というのは難しい。「いつも自分のブログで書いているようなこと」は書かないでおこう。Under the Sun の仲間に対してわずかでも問題提起になるようなこと、あるいは少しでも楽しんでもらえるようなことを書こう――などと妙に気張ると、なおのことだ。考えていると頭の中が収拾つかなくなってくるので、今回はもう気取りも気張りも放り出して、今日、いまの時間に、ふと考えたことをパラパラッと書いてお茶を濁す。
 テーマは2つ。(1)「皇室に男子誕生騒ぎ」に寄せて、(2)石原都知事三選について、である。その2つに何か関係あるのかって? いえ、ありません。強いて言えば(1)の「国を」あげてのおめでたムード」にいささかうんざりし、(2)について語りたいなあ、と思っているということでしょうか……。



1)「天皇の孫」に関心はない

「紀子さんの出産」で巷は騒がしい。インターネット上でも、しばらく大きな話題のひとつになるのではないか。いちはやく記事にされる方もあり(UTSにもいくつかTBされている。これから読もう)、「読んだもん勝ちBLOG」さんは「41年ぶりの男子誕生って……今、何世紀?」というエントリをTBしてくださった。私は――実はこのTBをもらうまで、何かを書いておく気は全くなかった。誰の子であっても、どういう状況で生まれようとも新しい命の誕生は基本的にめでたいことであり、それにイチャモンをつける気はないが、どう思うかと聞かれれば私自身は「あんまり関心がない」というほかないからである。

【雅子さんを追いつめ、長女はもう中三の紀子さんに三人目を決意させ、 時計の針を50年分、巻き戻したわけだ。(中略)女を「子産みの手段」にするのもいい加減にしなさい】

――と、「読んだもん勝ち」さんは書いておられる。確かにそういう視点で見ることのできる問題だし、「お子さまは?」「次はぜひ男子を」とプレッシャーをかける図は、たとえ皇室の話でなくても気持ちのいいものではない。 同ブログの感覚は、おそらく多くの女性に共通した感覚であろうと思う。跡継ぎを生むのが女の義務であり、「嫁して3年、子なきは去る」と言われていた時代はさほど遠いわけではない。

 だが、その感覚をよく理解できると思いつつも、なおも私は「あまり関心ないな……」と呟く。少し前には女性天皇を容認しようという動きもあったことだし、紀子さんに3人目の子供が産まれなければ近いうちに皇室典範は改定されただろう(万世一系にこだわる人達が女性天皇に加えて女系天皇まで認めたかどうかは別)。男子が産まれたことで当面は皇室典範を棚上げすることができるようになり、天皇制を大切に思う人達にとって面倒が減ったのは事実だが、この国の歴史にとって決定的な意味を持つほどの大事件だとも……私は思わないのだ。同じ問題は、いずれ蒸し返される。だから「ああそうですか、おめでとう」と言っておしまい、である(誰の子であっても、素直におめでとうぐらいは言いますよ、いくら私でも。産まれてくる命に罪はない)。

 ややテーマからはずれるが――そしてこんなことを言うと語弊がありそうだが、紀子さんにせよ雅子さんにせよ、「皇室に入る」ことを自ら選択した女性である。むろん周囲から強く迫られてイヤイヤながら……という面もあったかも知れないが、それでも一人の成人女性が「選択」したのである。単に「お気の毒」という視点だけで見るわけにはいかない。二人とも頭のいい女性であるそうな。先にどういう道が延びているのか、まるで見えなかったはずがない。ひたすら犠牲者視するのは、ある意味で女性というものに対する一種の蔑視でもあろう。

 私はこれまでも自分のブログで何度か少しずつ書いてきたが、天皇制そのものに疑義を持っている。天皇制の不自然さについては私などがごちゃごちゃ言うよりも、ある本の中の文章を紹介した方が手っ取り早いだろう。 

 9月5日に『思索の淵にて』という本に絡めた記事を書いた。本に関係した記事は読んでくださる方が非常に少ない(読書ブログではないから当たり前か……。第一、本の話というのは、自分もそれを読んだ人か、私のような活字中毒者しか読む気になれないのが普通である)ので、その一部を再掲しておく。(前後がわからなければ意味がわからん、という方は申し訳ありませんが9月5日のエントリをご参照のほど)

◇◇◇『思索の淵にて』より(長谷川宏の文章)

そもそも「言葉のアヤ」や「文学方面」が当人の本意かどうかすらはっきりしない。対話の進むなかで互いの真意があきらかになっていくためには、対話者それぞれが生身の一個人として立っていなければならないが、天皇という存在は生身の一個人からは限りなく遠いところにあるのだ。(中略)「言葉のアヤ」という応答も、話題を封じるためにまわりのだれかれがひねりだしたことばかもしれない。そんな考えをめぐらしつつ、天皇という存在は制度に鎧われたなんと悲しい存在だろうと思った。公的存在でしかなく、公式発言をもってしか人と対峙しえないとは、一個の人格としてあまりに貧しく、あまりに硬い。万世一系や国の象徴といった意味づけがそのような貧しさを強いているとすれば、やはり天皇制は解体されねばならないだろう。

◇◇◇


(2)石原都知事三選について

 世の中ひまな人が多いとみえ、石原都知事について書くと、私のような弱小ブログにさえヒステリックなコメントが入ることがある。さほどの数ではないので、たいていは無視して放っているけれども。

 なぜ石原慎太郎などという人物に人気があるのか私はわからない(いや、学者や評論家はその理由を綺麗に分析してくれており、その分析を言葉としては理解できる。ああいった一見勇ましげな人物にふと惹かれる人間の心理だの、社会心理だの、といったものも知識としてはわかる。ただ、「わからない」と言い続ける側に、私は立っていたい)。しかし「人気」があるのは事実のようだし、その上、彼は何と来春の都知事選挙にまたもや出馬をするらしいのだ。まだやる気か、と目の前が暗くなる。

「ああいう暴言男が都知事の椅子に座っていると、他の国の人達に対して恥ずかしい」からではない(私はそれほど愛国心のある人間ではない)。人間を有用であるかどうかによって峻別する思想の持ち主であり、これ見よがしな浅薄な男らしさを賞賛したり(※)、国のために死ぬなどという世迷い言に酔ってあまつさえそれを他人に押しつける(あんただけ勝手に死んでよね)――つまりははた迷惑な人物で、こういう人間が知事の座に居座っていると、私達都民は枕を高くして眠れないからだ。まったく、危なくて仕方ない。

※彼が書いたものを覗くと、男・男・男の連呼に反吐が出そうになる。マッチズモを誇示する男ほど、実は「男らしくない」連中が多いのだが……。というより自分に自信が持てないから、(せめて生物学的な事実としてこれだけは疑いようがない)「男であること」にすがりつくのではあるまいか。男、だけではない。「女」の強調、「親」の強調、さらには「日本人」の強調……すべて同じことのように私には思える。

 石原都知事は記者会見で、「自分は五輪誘致の言い出しっぺだから、(それに関して都知事として最後まで尽力する)責任がある」と言ったそうである。誰もそんなこと、頼んでないって……。私は東京オリンピックなどいらない、と思っている。それどころか東京以外の日本の何処にも、オリンピックなど誘致してもらわなくていいと思っている。そんな「国家的イベント」などで、また幾つも幾つもの重大な問題が霞まされてはたまらない。(私はスポーツに無関心で、しかも日の丸に限らず国旗というものが嫌いなせいでオリンピックのテレビ中継なども見たことがない。そういう人間だから、なおさら目が冷ややかになるのかも知れないが)

 彼は「スパルタ主義」(厳密な意味で使っているわけではない。彼のレベルに合わせた程度の適当な使い方である。戸塚ヨットスクールの戸塚氏に共感し、あれこそ真の教育者の態度、と絶賛する奇矯な傾向を、ここでは一応、スパルタ主義と呼んだ)の男である。自分の子供をその主義で育てるのは(虐待にならない限り)まあご自由にとしか言いようがないが、都民にまでその主義で臨まれては困る。

 石原慎太郎には『狼生きろ豚は死ね』という作品がある。私はこれを読んでいない(読まずにアレコレ言ってはいけないと思って、以前彼の本を少し読んだものの、さすがに数冊で力尽きた)。だから内容については何も言う気はないが、タイトルの印象からひとつ思うことがある。彼は自分を「鋭い眼で荒れ野を睥睨する、気高い狼」だと思っているのだろうな……。まさか「蒼き狼」だとまでは思っていないだろうけれど。なんとまあ、すさまじい自己陶酔よ。彼から見れば眼を輝かせ、直立不動で「国のために死ににいきます」と宣言する若者は狼、――彼をボスとして仰ぐ狼集団の一員なのだろう。そして「国家なんか知らねーっと」とほざく人間は豚、なのだろう。与えられた餌を喰い、やがてハムになるだけの存在。

 豚で結構。あなたをボスとして仰いで声を揃えて遠吠えするぐらいなら、私は「ノラ豚」(?)になる。ハムにされないために、私は何としてでもあなたの三選を阻止したい。都民の皆さん、それぞれの場で、それぞれのやり方で、できる所からできることを。他府県の皆さん、都民への応援を。
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by uts_home | 2006-09-08 00:30 | コラム
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