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2006年を振り返って-そぞろ日記
トップバッターであること自体に昨日気がついた「そぞろ日記」のmiyauでございます。
初めてのトップバッターは、うっかり見落としてみなさんに想定外のお休みを与えるという素晴らしい記録を残してしまい、心から謝罪申し上げます。ホント申し訳ない。
そして、日程を変更してかつ、お知らせに来てくださった華氏451度のNOGIさんに心から感謝いたします。
さて、気を取り直して、あと、残すところ1月半となってきた2006年を振り返らせていただきます。






民主主義成熟の過程

2006年の1月24日、Under the Sunがリニューアルされて、そのお祝いのエントリを書いたのが今年のUnder the Sun事始だった。2月末から3月にかけて、友人の依頼がきっかけで、PSE法の問題をそぞろ日記でもとりあげ、更にはUnder the Sunでも取り上げていただいて、残された時間の少ないなかで、いや、時間オーバーしてからも「通商産業省が焼け野原みたい」になるほど、大勢の人々が関心を持ち、国を動かすという出来事があった。インターネットを使った連帯の持つ潜在能力が充分に発揮された。それと前後してUnder the Sunでは、少しだけでも協力しようと、4月から毎週1回のコラムに協力した。その時々の思いや感じたことを表現する場が増えたということはありがたかったが、なかなかキツイものでもあったので、コラムニストの人数が増えてぐっと楽になったときには正直ホッとした。そして、共謀罪についても、オンライン・オフライン双方からの反対の声の大きさに3分の2の議席を持っている自公政権ですら強行できず、2回も延長となった。先週末からの教育基本法の強行採決は、ネット上やリアルでの関心が最も薄いところを狙い撃ちされたということだと思っている。絶対多数の議席を持つ、民主主義を憎んでいる支配者層であっても、マスメディアを上手くコントロールできていたとしても、ブログなどで国民たちに大騒ぎされている法案については、実際に強行しきれなかったということがいえるのではないか。
いま、健全な民主主義を求める人々のなかで、なかなか日常活動の出来なくとも社会に参加する術として、ブログなどを利用する人も増え、それぞれの連帯もゆるやかに幅広く広がっている。こうした流れが機能不全に陥りがちなこの国の民主主義を正常にしていく一つの過程であったと考える。

ファシズムとの闘い

Under the Sunの基本理念、「太陽の降り注ぐ下 誰もが幸せに暮らせるように」という素朴な願いは、人類が社会を築いて争い事が起こるようになった過去から、ずっと大多数の人間によって、希望されつづけてきた願いでもある。理想社会建設に向けての歩みは、哲学の歴史そのものといえるかもしれない。
ファシズムに反対しながらファシズムと同じく、抑圧と排除と弾圧による統治を行おうとするということは、極々身近な小社会においても起こりがちである。戦時中の日本国の全体主義や同盟国であったイタリア・ドイツに起こった独裁・ファシズムだけではない、崩壊してしまったソビエト連邦のスターリンなどによる独裁や隣国中華人民共和国内でしばしば起こっている言論弾圧など、大規模な国家権力によるものだけで起こるもの特殊なものと考えられがちである。しかし、全体主義や独裁による抑圧や排除・暴力というのは、3人以上の人の集まりである「組織」には、性質上当然に起こりうる、よくある社会的病理である。
全体主義や独裁というものは、非常に効率的に組織を維持しようとするために作り上げられたシステムに論理必然的に内包されているからに他ならない。
ある程度以上の組織を維持するために欠かせない事務処理などを行う機関を、一般的に「官僚」という。これは国家機関や地方公共団体における地方公務員や国家公務員のみを指して言う言葉ではない。例えば、大企業を維持管理するために存在する、いわゆるホワイトカラーは、須らく官僚である。また、企業に限らず、NPOやNGO、任意団体などでも官僚を擁しないで大規模な組織を維持運営することは困難である。
Under the Sunができる遠因となった反ファシズムを謳いながら最も忌み嫌っている筈のファシズム的用法を行った出来事の数々は、官僚主義・全体主義というよりは、個人崇拝や独裁、不寛容から発生していたのではあるが。

さて、前置きはこれくらいにして、私にとって2006年は、内なるファシズムとの闘いの第2段階ともいえる年だった。
昨年末頃から始まったファシズムに抗う手段としてのUnder the Sunの発足する過程を目撃するとともに、欺瞞に満ちたこの国の歴史が、天皇制のみならず、国家としての存続を掛けて受容したはずの民主主義を破壊し尽くそうという明確な意思を持った支配者層が形成されていたという、悪夢のような事実が、実体を持って鎌首をもたげる様を観つづけてきた一年だった。
一つは、希望の兆しとして、ひとつは新自由主義という拝金主義の劇薬によって呼び覚まされた、民主主義を憎悪し、他人の幸せを憎むファシズムの亡霊たちが、社会や国家と自己とが未分化という幼児性を特徴とするその子孫や脆弱な精神の者たちに巣食い、世界的な新自由主義からの回帰の潮流から外れてファシズムの新段階に入ろうとしている。
これに対して抗うものと、滅びに向かってひた走る者との闘争自体も熾烈をきわめるものとなっており、それが現実社会に染み出している。正しいことを言うために勇気がいる時代になってしまったようだ。ただ、正しいことを行う者は恐れるべきではない、恐れず前を向け。顔を下げて歩むべきは、憎悪の腸から腐敗臭撒き散らす愚かな人々であろう。
お互いの幸せを願ってやまないのに、野蛮な暴力が消えてなくならないのは、わたしたちは皆「内なるヒトラー」「内なるキム・ジョンイル」「内なるブッシュ」「内なるスターリン」「内なる小泉」「内なる安倍」etc.を抱えているからだ。
民主主義を多数者支配の意味に矮小化するならば、多数決は即全体主義の別称に堕す。
隣の即席全体主義と同衾するか、めんどうくさい民主主義を求めつづけるか。そのどちらに未来は拓けているだろう。
2006年は、公私共に全体主義との闘いの年だった。まずは外の全体主義と、そして並行して内なる全体主義と。

新自由主義という名の野蛮な拝金主義はいまだこの国で猛威を振るっているが、その醜い拝金主義が猛威を振るえば振るうほど、真実は浮かび上がり、そこから真直ぐな視線で物事を見据える人間像は鍛え上げられる。その過程に私たちはいて、これが過程であるということを自覚している強さを持っている。真直ぐに物事を見つめる視線と、弱い者に心を寄せるやさしさと、友への思いやり。これさえあれば、こわいものなんてないんじゃないかな。

追伸:福岡市長選挙では、民主、社民推薦の吉田氏が見事当選したが、ニュース速報で沖縄県知事選挙では自公推薦の仲井が当選確実となり糸数氏が惜敗したと発表された。
教育基本法を強行した理由は、世論調査を行って、今なら、教育基本法を強行採決しても、あんまり叱られない(選挙に負けない)ということを確信していたからだ。
投票率も高く激しい選挙戦だったようだ。自民党公明党とだけではなく、広告代理店を敵に回しての選挙戦は敗北に終わってたいへん残念だが、野党が共闘したという経験は来年の参議院議員選挙などに生きてくると思う。これだけ格差拡大など社会の軋轢が増大しているなかでも、東京都をはじめとする地方政治では、野党が共産党だけという不幸な状態(?)が多く見受けられるのだ。沖縄のみなさんお疲れ様でした。野党共闘と一言で言えてもその裏側には考えの違いなど様々な困難があったことでしょう。しかし、その差異を乗り越えて、より多くの人々の幸せのために協力する努力をすることは尊いと心から思う。
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by uts_home | 2006-11-20 00:16 | コラム
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