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「風の寓話」
あらら、華氏451度さんと題名が被ってしまったと、思いつつ、ほかの題名も思いつかないので、えい!やー!とそのまま投稿いたします。「そぞろ日記」のmiyauでございます。

統一地方選挙が終わって、今の日本の民主主義の度合いがどの程度かが、ある程度示されたのですが、最大多数は、投票に行かない人々ということで、さぞや首相殿は胸をなでおろされていることでしょう。

これで、国民は政治を監視する気力を無くしている事が明らかになったのですからやりたい放題ですね。国民投票法案だろうが少年法改正案だろうが、だれが異論反論を唱えようが、イケイケドンドンと景気良く地獄の釜の蓋を開けようと必死でございますね。私は、彼らとともに地獄に行く気はさらさら無いので、徹底的に抵抗勢力としてがんばろーと思っているのですがね。




「風の寓話」


長崎の市長暗殺については、(あれだけ用意周到に殺害しておいて目的が金銭や逆恨みだけとは考えにくいのだが)テロといわず、週刊朝日の安部首相秘書との接点という広告見出しに腹を立てて「言論テロ」なる言葉を発する貧困な言語感覚の首相を持つ美しい国。言論テロの言葉は、猿次郎君より見え透いた形ばかりの「反省芸」を選挙期間限定で、披露して見せた暴言まみれの下品発言都知事に進呈してはいかがだろう。

ま、恐怖に支配され、騙されやすいというのは、思慮が足りないということなので、葱を背負った鴨を可哀想には思うが、可哀想というだけで、考えない思考的に怠惰な人をそれだけで免罪できるという考え方はできない。自分の財産を奪われるだけの鴨ではなく、彼らの判断に政治は左右されるものだから。「考えろ」ということをやめる気にはなれない。他人を巻き添えにして地獄の門をくぐろうとする鴨の群れに対して。


葱を背負った鴨の群れに暮らす悲しみと憂鬱と絶望は、測り知れないが、鴨に腹を立てても仕方が無いので、「風」にかこつけて考えてみた。

風と聞いて誰しもが思いつくのが「北風と太陽」だろう。

232、北風と太陽。

 北風と太陽が、どちらがつよいか、言い争った。そこで、旅人の服を早く脱がすことができた者を勝者とすることにした。
 まず北風が、あらん限りの力で、風を吹きつけた。しかし、激しい突風のために、旅人はよけいマントを体にぴったりと巻き付けた。とうとう、北風は諦めた。
 次に、太陽がやってみることにした。太陽は、俄に輝きだした。旅人はこのぽかぽかの日差しを感じると、一枚一枚服を脱ぎ、とうとう、暑さに耐えかねて、裸になった。

教訓、権力者の争いに巻き込まれた民衆は、結局、身ぐるみはがされてしまうのである。

ペリー46 、シャンブリ73 、バブリオス18、アウィアヌス・4 、ジェイコブス60 、チャーリス64 、ラ・フォンテーヌ6.3 、トムスンモチーフインデックスL351 、この話の系統は、イソップの原典。

注意、勿論このような教訓であるはずがない。


引用先「イソップの世界



一般的には、相手を思い通りにしたければ、力でねじ伏せるよりも言葉による説得のほうが有効な場合が多い。という文脈で語られる。


個人的には政治的争いの真実がこの寓話に含意されていると考えている。
上記訳者のhanama氏によると思われる「教訓」に妙に共感してしまうのだ。
現実社会を見るに付け、権力者というものは、基本的には「太陽」のようにあの手この手を使って民衆を思い通りに操作しようとし、操作不能となると、暴力によって強制するということだ。

この場合の暴力は、直接的に相手を殺したり、傷害を与えたり脅迫を行うことをも含む広い意味で捉えていただきたい。

刑事裁判制度を考えれば、よくわかるだろう。最初は法律などによって、こういうことを行えば罰せられますよと相手を説得する。これを抑止という。

ただし、法律制度は長い歴史の中で様々な法原則(一事不再理や、罪刑法定主義、適正手続きの保障など)によってある程度は妥当な範囲に収まるように工夫はされている。

工夫はされていても人間の作るものは完全ではない。試行錯誤を繰り返して、今後にも更なる発展や後退を繰り返していくものだ。

できるだけ、政治が原因で不幸になる人が少なくなればいい。
「Under the Sun」は、そう願う人々の集まりだ。
それぞれ、住む場所も考え方も性別も支持政党も異なる人々が、とりあえずはこの国に住む人々にとって、できれば、世界中に住む人々にとって、今何が必要で、自分は何をすべきかを考えて、自らの行動に反映させようという人々の集まりだ。

差異を超えるということは、個々の人間同士であれば、さほど大変なことでは無い。顔が見えていれば、相手の痛みが伝わるからだ。なかには、相手の痛がるのを喜ぶ輩が存在することを否定するものではないが、軽蔑する対象のことに煩わされるほど暇ではないし、消耗するだけなので、対決すべきとき以外には軽蔑すべき輩のことは考えないようにしている。
分かり合える可能性の高い人に対してどのようにすべきか。悲観的な現実の直視はもちろんなのだが、誰もが人間らしく暮らせるにはどうするのが一番なのかを考えていきたい。
暴力と憎しみの連鎖からでも、富は華を開くかもしれないが、幸福の花は萎れてしまう。
富は、最低限すら保障されなければ幸せに生きるということは難しい。
富の重要性を否定することなく、富による暴力をいかにコントロールして、暴力を最小化するべきなのだろうか。


考えは尽きないが、最後にもうひとつ、上記サイトのトップにあった、印象的な寓話を引用して終わりたい。

第八 羊と烏
 ある日一羽の烏が、羊の背(せなか)に 止つて、カアカアと啼いて居りました。其処で羊が、『アア、お前も犬なら正可(まさか)其 様(そんな)ことも為(す)ま いに・・・・・・』と言いますと、烏が笑つて、『ヘン当然(あたりまえ)だ。己(お れ)わな、誰(だれ)わ 馬鹿にしても介意(かま)わぬ、誰にわ阿 諛(おべツか)を使わなければならぬと云うことを、丁(ち やん)と知つて居(い)る のだ。口喧(くちやかま)しい奴にわ成るだけ穏か にするし、踏つけにしても唯々(へいへい)言つて 居る奴にわ、思う存分悪戯(わるさ)をしてくれる のさ。』

 訓言 気力なければ一人(いちにん)の朋 友(ほうゆう)だも得難し。



解説には

人の軽侮(あなどり)を甘んじて受けるの わ(は)意気地のない話です。言うにも足らぬ相手ならは兎に角、然(さ)も なければ、自分の品位わ保たねばなりません。此の烏わ弱い者を侮り、強い者を怖れる無頼漢(な らずもの)に酷(よ)く 似て居るのです。又此の話わ一箇人よりも、寧ろ一国の政府に取つて好(よ)い 誡です。西洋の諺にも、『戦争を避けるにわ、一と戦(いくさ)す るだけの用意をしておけ。』と云うことがありますが、真実(まツたく)武 備のない国民わ、他国から幾許(いくら)軽蔑され ても為方(しかた)がありません。


とある。「は」が「わ」になっていることは、指摘するまでも無いだろうが、暴力を最小化するために嚇するしかない相手を威嚇するのに、どの程度の暴力装置を要するか。誰にでも勝てるほどの軍事力を持てばよいというのには、首肯できない。なぜなら、一般社会においても国際社会においても、容易に直接的暴力を誇示する者は、直接的暴力を濫用する者にほかならないから、暴力の最小化に直接暴力を持てばよいという論は、短絡にすぎるからである。

どれほどの軍事力を持つ大国になれば、暴力を受けなくなるのだろうか。軍事大国になれば暴力を受けないということを証明できた国は無く、直接的暴力の最たる拳銃の個人所有を認めている国で、銃は多くの無辜な人々の命を奪い続けていることを知らぬものはないであろう。
暴力によらずに解決する道は、開かれている。暴力に安易に頼るべきではない。

短絡的な答えに飛びつくことなく、考え続けたい。人々の笑顔が見たいから。
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by uts_home | 2007-04-25 23:56 | コラム
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