早いものでもう6月も終わりに近づきいよいよ夏本番です。来る7月といえば、大事な大事な参議院議員選挙。
そこで、次節のUnder the Sunのコラムのお題は、参議院選挙を大いに意識して、「
政治・政治家objection」と題し、こんな政治をして欲しい、こんな人に政治家になって欲しい、こんなことにも目を向けて、というような政治や政治家に関するエトセトラで参りたいと思います。
これまでに安倍内閣により成された悪政の数々についておさらいをしておきたいと思います。そこで、
反戦な家づくり 明月さんの
第166回 「戦争国会」のエントリーと、
らんきーブログ ぶいちゃんさんの
安倍晋三政権のまとめから拝借し、ここに再掲したいと思います。明月さん、ぶいちゃんさん、この場を借りて御礼申し上げます。
第166回 「戦争国会」 より
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直接の戦争行為や準備 ・平和憲法から戦争憲法へと準備する「国民投票法」(強行採決)
・イラク戦争への派兵を2年も延長する「イラク特別措置法」
・実は集団的自衛権やミサイル防衛のためにある「GPS活用推進法」
・米軍の再編のために、なんと3兆円もプレゼントする「駐留軍再編特別措置法」
・実は、核開発と不可分一体の「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」
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戦争のための体制づくり ・日本版NSCという、国民に責任を負わない組織で独断政治を行おうとする「安全保障会議設置法」
・目配せしただけでも犯罪になる「共謀罪」
・国の言うとおりの教育を強制するための「教育三法」
・報道の自由を国家が制限する「電気通信事業法」「放送法」
・あいまいな「テロ」規制の名目で、政治活動へのカンパをも犯罪とする「テロ資金提供等処罰法」
・中国、韓国との緊張を高める「海洋関連法」
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人の尊厳をとことん踏みにじり、奴隷化する準備 ・ほとんど審議もせずに、少年への闇雲な厳罰を科す「少年法」(強行採決)
・離婚後300日以内に生まれた子には戸籍がなくなる「民法」(改正しない)
・一度過ちを犯したものを、とことん人間不信に追い込む「更生保護法」(強行採決)
・被害者を参加させ、裁判を感情的な復讐の場に変貌させる「刑事訴訟法」
・本人の意思を無視して、場合によっては臓器売買に道を開きかねない「臓器移植法」
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大企業はウハウハ、生活者はキュウキュウ ・社員をクビにしやすくする「労働契約法」
・半年働けば出ていた失業保険が、1年働かないと出なくなった「雇用保険法」
・ちょっと働くと、支給をカットされてしまう「国民年金」
・減価償却を1円まで認めることで、大企業に大減税をする「所得税法」
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アメリカと右翼と権力者はなんでもアリ ・狂牛肉を輸入再開するための「BSE特別措置法」
・故笹川良一氏の日本船舶振興会(日本財団)を支援する「モーターボート競走法」
・領収書を添付するという当たり前のことすらしない「政治資金規制法」(改正しない)
・公然と天下りを斡旋し、その権限で官邸が役人を操るための「新人材バンク」
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前の国会までに決められてしまったもの ・ついに、専守防衛をかなぐり捨てて海外派兵を合法化した「防衛省設置法」
・国民のための教育から国のための教育へ「教育基本法」
安倍晋三政権のまとめ より
1.強行採決 1)
改正教育基本法の強行採決 慎重審議を望む多くの国民の声を無視
2)
19年度予算案の強行採決 政治と金の疑惑に十分な説明をしないまま審議打ち切り
3)
国民投票法案の強行採決 慎重審議を望む国民の声を無視し、スケジュール優先
4)
在日米軍再編特措法案の強行採決 3兆円の国民の税金が何に使われるのか不明のまま強行採決
5)
少年法改正の強行採決 小学5年生でも少年院送りの法案の問題点を十分審議しないまま強行採決
6)
更生保護法案の強行採決 1週間前の少年法改正の強行採決の事態を収拾せず強行採決
7)
教育三法の強引採決 いいなりの教師と教育委員会、ひいてはいいなりの国民を作るための教育関連法も十分な審議の無いままに・・・。
学校教育法、地方教育行政法、教員免許法の改正。
8)
社保庁改革法案の強引採決 約5千万件の国民の年金納付記録の対象者が不明というミスなど、社保庁のミスをそのまま、そして罪を擦り付け、審議も十分にしないまま、またも強行採決
9)
年金時効特例法案(あるいは消えた年金幕引き法案^^)の強引採決 4時間だけの審議で強行採決。形だけの法案で国民をごまかし、早く年金問題の幕引きを図りたい政府の意思の表れ
10)
イラク特措法案の強引採決 アメリカでもイラクからの撤退が公然と叫ばれているのに、小泉以降安倍政権はブッシュに追随する傀儡政治を続け、国際的な評価をも落とす。
2.安倍政権で問題になった事柄 1)
やらせタウンミーティング 実態解明と責任者や関連企業(電通)の処罰が不十分のまま幕引き
2)
郵政造反組の無所属議員の復党 700億の税金をかけて,参院選の為にあっさり復党(国民を完全に愚弄)
3)
本間税調会長、官舎での愛人同棲で辞任 最初は援護していた
4)
佐田行革相、政治資金の不適切記載で辞任 何が不適切なのか?実態解明は全くされないまま幕引き。伊吹、松岡両大臣も同様の疑惑があるが領収書を公開しないまま適切だと強弁して幕引き
5)
郵政造反組落選者の中で衛藤氏一人だけ復党 基準があいまい。
6)
松岡農水相の水光熱費問題 議員会館の水光熱費はタダなのに多額の金額を計上。強弁して幕引き
7)
集団的自衛権の解釈改憲指示 これまでの政府解釈を無視。時の政府の独断によって憲法が歪められる可能性大
8)
政治資金改正ザル法案 全ての政治団体からの寄付ではなく一つの資金管理団体だけ領収書(5万円以上)の添付を義務付け。怪しいお金は他の政治団体からの寄付にすれば全く解決されない。
9)
靖国神社への奉納 姑息な行動。信念があれば中韓に関係なく堂々と参拝すべき。
10)
消えた5000万件年金記録 最初は存在を隠し、次に領収書を持ってこいと言い、最後に国民が怒りだすとあわてて法案を作り幕引きを図る。
3.問題発言他 1)中川政調会長 「日本も核保有の議論をすべき」
2)柳沢厚労相 「女性は子供を産む機械」
3)松岡農水相 「なんとか還元水」発言・・・その後・・・
松岡農水省首吊り自殺。
現職閣僚では戦後初。辞任させなかった安倍首相の責任重大。
その他にも、
・
住民税の大幅アップ・
自衛隊による国民監視・
辺野古に海上自衛隊を派遣・
従軍慰安婦に関する日本軍関与否定発言 などなど
スキャンダルも数多く・・・
・安倍晋三と統一教会の蜜月
・安晋会と耐震強度偽装事件のヒューザーやアパグループの関係
・安倍晋三とその秘書にまつわる黒い噂・・・
うやむやにされた事件も数多く・・・
・松岡農相の自殺の真相は?
・緑資源機構談合事件の真相は?
・伊藤一長長崎市長射殺事件の真相は?
ということで、次節のお題は
政治・政治家objection。異議申し立てばかりでなく、政治や政治家に望むところを綴っていただけたらと思います。
順番は、またまた阿弥陀くじで決めさせていただきました。
7月 2日(月) 再出発日記
7月 5日(木) T.N.君の日記
7月 9日(月) 逍遥録-衒学城奇譚-
7月12日(木) Les Chemins De La Liberte'
7月16日(月) ミクロネシアの小さな島・ヤップより
7月19日(木) A tree at ease
7月23日(月) 華氏451度
7月25日(水) 徒然気儘な綴り方帳
7月27日(金) そぞろ日記
7月29日(日)が投票日です。なので、最終日は週3回のエントリーです。宜しくお願いします。
(文責:T.N.君の日記)