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20人学級を目指す  by T.N.君の日記
 ひねくれ者の僕は、かねてから「政治がすべきことは、非常に少ない」という考えを持っています。こんなこと言うと、新自由主義者?と思われてしまいそうですがそれは違います。むしろ、全てを人々の自由競争原理に委ね、弱肉強食・自己責任に帰着する「無責任政治」や、権力が権力を恣に行使するような「全体主義的政治」には、嫌悪感を覚えます。

 国のように大きな単位で集団を捉えると、その集団においてコンセンサスを得ることは殆ど不可能だと考えます。なぜなら、個人がどのように生きたいか、何を選択したいかはそれぞれであり、「生きる」という視点においては、人々の思い(ベクトル)は全方向に発散しているので、そこに同意を形成することは非常に難しい作業だからです。とはいえ、個人という視点に立つと、「生きる」ことに関するこのベクトルの発散こそ自由の根源であり、この「自由」をこそ、僕は大変愛しているのです。
 一方、個人から社会に視点を転ずると、社会のコンセンサスをどのように形成していくのかという問題が浮かび上がります。安倍晋三をはじめとする自民党の人々は、社会のコンセンサスを「愛国心」や「自由の制限」に求めようとしています。「自由」を愛さない人や、他人の自由が疎ましい人は、いつも自由を目の敵のようにします。しかしそれは「生きる」ことの否定に他ならないのです。

 では、「自由を愛する」僕たちは、社会のコンセンサスを何に求めたらいいのでしょうか?人はみな温かく安らかに死にたいと思っています。また、子どもには大いなる可能性が宿り、健やかに成長して欲しいと願うものです。だから、全ての人に等しく訪れる「死」と、「生まれて来た子どもは誰もが祝福されている」という2点こそが、僕たちの社会のコンセンサスになり得ると考えます。そして「政治」は、社会のコンセンサスを醸成する為にこそ存在するのです。ゆえに、「子どもの未来」と「安心した老い」の保障以外に政治のやるべきことは殆どないのです。

 それでは、具体的に今の政治で、何をすべきなのでしょうか?




 僕は、 義務教育における公立学校の「20人学級」を目指します。

 統計局の平成18年10月1日現在の日本の年齢別人口統計によると、就学年齢の6歳児の人口は約118万人で、第2次ベビーブーム世代(35歳前後)の人口200万人の60%以下の人口です。当時1クラス40から45人学級が一般的でしたから、60%に就学児童数が減少した今、全ての公立小中学校を20人学級にすることは、それほど非現実的とは思えません。ベビーブームの時には1学年200万人もの生徒を抱えることが出来たのだから、学校というハード面に於いても充分に対応可能だと思われますし、平成18年度の教員採用試験の実施状況を見ると、小学校教員は12430人採用のところ受験者数51763人(倍率4.2倍)、中学校教員は5118人採用のところ受験者数59879人と実に11.7倍も倍率があり、教師育成のソフト面に於いても我が国には充分にそのキャパシティーがあります。
 一方、政府の教育全般にかける予算は、1981年対GDP比5.8%であったものが、2000年には4.8%にまで減少しています。また学校教育にかける費用は対GDP比3.5%とOECD諸国中最下位、学力世界一のフィンランドの6%の半分強です。まして、小泉による三位一体の改革とやらで、義務教育の国庫負担比率は1/3に減額され、政府は初等教育に対して責任放棄の一途をたどっています。少人数学級に対する政府の認識は、まさにこの国会答弁に如実に現れています。

 想像してみて下さい。
 20人学級が実現したら、どれだけ希望と活力が社会に生まれることでしょうか。

 先ず、子どもたちが必ずしも黒板に向かって授業を受ける必要がなくなります。すると、お互いがお互いの目を見るようになります。先生と生徒による1対40の関係から多対多対応の関係になります。学びあいも可能だし、いじめも陰に陰に籠る訳にはいかなくなります。

 次に、先生が逃げれなくなります。小学校も中学校も機能集団ではありません。昨今の議論は、社会に出たら殆ど機能集団なのだから、小中学校も機能集団にしたらいいという議論が専らですが、自我の成熟レベルから考えても、自我の成熟過程には雑多集団の存在が不可欠であるという点から考えても、机上の空論だと思われます。一方雑多集団を統率するのは並大抵のことではありません。ゆえにおそらく心のどこかで先生は「そうは言ってもこんな大人数統率するなんて不可能だし・・・」という気持ちがあったに違いありません。20人学級にしたら、そのような言い逃れは出来なくなり、子どもから逃げることは出来なくなります。

 そして、子ども達も、勉強がつまらない、分からないという状態に放置されることなく、勉強に向き合うことから逃れることが出来なくなります。学ぶことが楽しくなれば、学校も楽しくなります。子どもの学力も向上します。自ずといじめも少なくなります。いじめはなくなりはしないでしょうが、きっと質も解決方法も今よりずっと改善されるはずです。そして何より、子ども自身に「自分は大切にされている」という実感が湧いて来ます。

 すると、親たちが公立学校に積極的に関わってきます。子どもから学校の楽しい話をよく聞くようになります。同級生や先生の話が身近に思えて来ます。学校がとても身近な存在になり、親たちも子どもの教育を学校任せには出来なくなります。さらに荒れているからと言う理由で遠くの私立にお受験を考えていた親たちの目も開かせます。地域共同体の崩壊と言われていますが、地域おこしの核として最も有力な媒体は学校です。敢えて核を作らなくても自ずとそこに存在しているからです。学校を中心に柔らかな地域共同体が生まれてくる様子が目に浮かびます。地域の公民館活動やボランティア活動と学校が連携していき、色々な大人が子どもたちに関わりはじめるのが目に浮かんできます。

 今大きな問題になっている格差社会。雇用問題等の改善も重要な課題ですが、最も閉塞感を抱かせているのは、格差が連鎖するという恐怖です。子どもの教育費に対する不安から結婚も出産も諦めている若者がどれだけ多いか、同世代として痛感しています。公立小中学校の20人学級を実現し「格差の連鎖は起こさせない」と断言することにより、今日の日本を被っている閉塞感は、かなり希望に変わります。

 どんな少子化対策よりも効果があるでしょう。将来の年金問題も、高度高齢化社会に対する対策としても、最も効果的な対策だと思います。義務教育費用の7割は地方自治体が負担しています。一方義務教育にかける政府の予算は約2兆1000億円です。防衛費に費やす約5兆円、公共事業に費やす約7兆円(特別会計は含まない)から少しばかり融通すれば実現可能なのです。
 だから僕たちは、もっと真剣にこのことを要求していいのです。そしてこのような英断は政治家にしか出来ないのです。
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by uts_home | 2007-07-05 22:20 | コラム
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