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「リーダーシップもカリスマ性もいらない。私が政治家に望むことは……」by華氏451度
『広辞苑』を見ると、政治とは「人間集団における秩序の形成と解体をめぐって、人が他者に対して、また他者と共におこなう営み」で、「主として国家の統治作用をさす」らしい。ついでに統治というのは、「主権者が国土および人民を支配すること」であるそうな。私は国家嫌いで、統治とか統制という概念も大の苦手だから、こんな定義を読むといっぺんに「政治」アレルギーになりそうだ。

 もっとも、この広辞苑の定義はどちらも少々変ではある。政治というのは人間が集団で生活するときに必要なものだということは確かだが、秩序がどうこうという問題とは(問題によってそういう面は出てくるにしても)直接関係ないし、ましてや国家の統治作用なんぞであるはずはない。統治の方も――生きた概念としては消滅して、歴史用語の中で使われるようになればいい、と思っているからとやかく言う気はないが、日本をはじめとする民主主義国家の場合、主権者は国民ですよねぇ? 国民が人民を支配するって、どうやるのサ。

 まあ、広辞苑にイチャモン付けていても仕方ない。本題に入ろう。




「T.N.君の日記」のpantherHさんと同じで、私も政治(家)にできることは少ないと思っている。「子供の未来」と「安心できる老い」以外に政治のやることはほとんどない、という彼の意見にも大賛成で……何かそれ以上書くことない気もするが、それでピリオド打つと他のメンバーに「さぼるな! アホ!」と叱られそうなので、思いつくままにつらつらと書いてみよう。例によってタワゴトですみません。

 細かいことを言い出せば、実のところキリがない。でも私が政治家に対して望む基本はごく短い言葉で言ってしまえる。
○アナタ達に国の舵取りを任せたわけじゃない。舵取りの代理人として「雇った」だけなのだ。
○だから妙に張り切って、余計なことはするな。国の方向性だの国のあるべき姿など決めてもらわなくてよろしい。
○国(国体)を守ってもらおうとも思いません。アナタ達が守る対象は、この国で暮らすひとりひとりの人間。仮想敵国作って盛り上がる暇があれば、もっとやることがあるでしょうに。
○一番大きな仕事は、主権者である国民が「困るんだよ、これは」と思っている問題を解決すること。そして、不公平と不平等と差別とを――言い換えれば人間が他者を支配し迫害し搾取する構造を――なくしていくよう、あの手この手で尽力すること。
○その、最低限の仕事を真面目にきっちりやれ。ある意味で、それさえしてくれれば充分だ。人の「心」をいじろうとするなど、もってのほかである。 

 私が欲しているのは「政治」ではなく、「政事」であるのかも知れない。

「官吏」と言う言葉があるが、漢字の祖国である中国の概念では(現代の中国のことはよくわからないが、清代までの中国では)「官」と「吏」は全然違うものだったらしい。東洋史の専門家でも何でもないから、単なる聞きかじり、正確には読みかじりですがね。「官」は人民を支配し統治し、教え導く(私の感覚で言えば飼い馴らす)人々。えらーい人達だったのだ。それに対して「吏」のほうは「胥吏」という言葉もあるように、官に使われてこまごまとした実務に携わる人、だったようですネ。

 私は政治家は「官」ではなく、「吏」であって欲しいと思っているのだ。まあ国家レベルの仕事に携わっていれば「こまごました実務」だけではすまないのだが、基本はその延長線上にある。間違っても、「官」にはなるな。

「リーダーシップ」という言葉がある。安倍首相をどう評価するかなどといったアンケートでも、すぐリーダーシップがあるとか無いとかいう項目が出てくる。私はこの、リーダーシップという言葉も大っ嫌いである。自分にないからだろうって? ま、無いのは確かですがネ、欲しいと思ったこともありません。仙人か誰かが出て来て「おまえにリーダーシップを与えてやるぞよ」などとのたもうたら、私は「もっといいものをちょーだい。たとえば、徹夜してもバテない体力とか」と言うね(ここんとこ徹夜や半徹夜が多かったので、つい……)。ついでに言うと、カリスマとかカリスマ性とかいう言葉も私にとっては嫌悪の対象だ。正直、ゾッとする。

 誰かにリーダーシップだのカリスマ性だのを求めるほど危険なことはない(むろん自分にそれがあると思ったり、欲しいと思う人間も危険だが、欲しがるのはそれを崇める人間がいるからだ)。そういう一種の英雄願望は――マゾヒズムとまでは言わないけれど、ちょっとねぇ……。

 英雄願望やカリスマ願望が、たとえばタレントに向かったり、マンガの世界で満喫されている分にはさほど害はない(いや、場合によっては害もあるのだが、その話は今回のテーマとは関係ないのでやめる)。何より怖いのは、それが政治家に向けられる時だ。一オクターブ高い声を聞いて恍惚としているうちに、人民は地獄へ連れて行かれる。いや、むろん地獄へ連れて行かれないことも、あるにはある。抑圧された人々の解放に命を賭けた革命家たちの多くも、英雄と呼ばれカリスマ性があると言われた。

 それはわかっているのだが――それでもなお、私は英雄もカリスマもいらないと叫ぶ。政治家にリーダーシップなど不要だと叫ぶ。一部の人間が他の多くを「啓蒙」(これも嫌な言葉だ。私が蒙をひらかれる側、だからかもしれないけれど)し、引っ張っていくなどということが、「何やねん、それ」と笑い飛ばされる社会を私は夢見ているのだ。精神の原始共産制、とでもいうのだろうか。

 ともあれ、選挙に行こう。そして……今回の参院選をとっかかりにして、美しい国などと舞い上がっている「政治家」たちを駆逐し、真の我々の代弁者、代理人を増やしていこうではないか。いささか迂遠ではあるけれども、学問に王道がないのと同様、おそらく政治をまっとうにするにも王道はないのだ。
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by uts_home | 2007-07-23 22:35 | コラム
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