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カテゴリ:コラム( 309 )
桜と方程式--日替わりコラム(水曜日:玄耕庵日乗) オマケつき
さて、週の真ん中水曜日は玄耕庵のコラムでひとつご機嫌伺いを。今週のお題は「春」or「出発」、なかなか難しい・・・。みなさん力作コラムで気も引ける、と。
しかしまぁ相変わらずの素楽節で、のんべんだらりと参ります。そんな急にうまいこと書けへんし。多分ずっとやろけどw。

春といえばやはり桜。梅の頃は「桜もいいけど、やっぱ可憐な梅がいいよね~」なんてノタマイながら、いざ桜が咲けば「やっぱ桜やわ~テンションあがるわ~」なんて赤ら顔で言っちゃうわけです。
桜といえば日本を代表する「花」。今日は私と「花」の話なんぞ。

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by uts_home | 2006-04-12 00:00 | コラム
春、安心の社会への出発--日替わりコラム(火曜日:luxemburg)
 小学校低学年くらいのころだろうか、鉄道が好きで、その中でも夜行列車を見るのが好きだった。
 時々、大きな駅までわざわざ出かけていって、夜行列車の出発ホームでその出発の様子を眺めた。この時間は九州方面へいく列車、それが出たらホームを変えて東北方面へ行く列車と順番に見に行った。どうしてそう夢中になったのか理由などわからないが、その興奮だけは今でも覚えている。
 旅への思いを胸にお弁当、お茶、みかん、お酒などを買い込んで乗り込む人たちを見ながら、わくわくする気持ちを共有した。線路を覗き込んでは、この線路が寒い北の大地に、明るい南の国につながっているんだな、あの人たちは列車に揺られて眠り、起きてみたらまわりの景色が一変していることに驚くんだろうな、などと想像した。
 列車が夕闇に消えていく姿を見送ったあと、うちに帰って時刻表を見ながら、今この辺を通過しているんだろうな、もうみんな寝たのかな、などと想像をめぐらしたことを懐かしく思い出す。
 中学を卒業するころ、一人旅の旅行先で今度は都会へ向かう列車をみた。そのころは、もはや列車に対する興味もなく、ああそうか、考えてみたら上りもあるんだ、あのお兄さんお姉さんたちは一夜明けたらごみごみした風景を目にするのかなあ、程度の想像しかしなかった。しかし、出発する人たちは涙を浮かべつつも、みな表情が明るく、希望に満ちていた。
 あのころはまだ飛行機はちょっと怖い、などという人がいた時代、でも電車なら安心して揺られていられた。そして、その人たちの目的地もまた安心して揺られていられるような社会だったのかもしれない。おれはやるぞ、と希望に燃える若者を気持ちよく揺らしてくれる、休ませてくれるような安心がどこかにある、その人たちの顔を思い出すと、そういう社会が曲がりなりにもあったような気がする。
 そのころの日本は、車だって電化製品だって鉄道だって、まだまだ一流じゃなかった。当時の日本がおかれている状況から考えれば何もかもが過酷な時代であったはずだ。
 今の日本は何もかも進んでいる。しかし、電車はへたをすると今のほうがこわい。社会資本の整備も格段に進んだはずの今の社会はどうだろうか。
 ケインズは、20世紀の終わりに人の労働時間は週5時間になる、と予測していたらしい。それくらいに科学が発達したのは事実だ。しかし、その使い方を間違えているような気がする。

 この春もまた希望に燃える多くの社会人が誕生した。「勝ち組、負け組み」「生き残り」「甘えを捨てろ」・・・きびしい言葉があちこちで聞かれる。「安心して自分の可能性を試してごらん、君が乗っている列車は大丈夫だから」。そういえない大人は恥ずかしくないのだろうか。



 いやあ、今週は「お題」が決められてしまいました。なんだか管理人も調子に乗ってきたようで、腹立たしい調子が出てきたようで喜ばしい。
やはり華氏451度さんとモチーフは重なる感じ。ご迷惑かもしれませんが、結構感性が重なるところもあると思っているのでそうなるのかもしれません。
 来週のお題は何だろう。そろそろ新緑の季節だから「緑」とか「自然」かなあ。
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by uts_home | 2006-04-11 00:00 | コラム
日替わりコラム・お題「春」「出発」――「出発は明日を生きるために」(月曜日・華氏451度)
共通のお題を設けてみようということで、今週は「春」「出発」。前座を務めるのは、月曜担当の華氏451度でございます。これがほんとの、「1周遅れのトップ・ランナー」だなあ。UTSの企画なのでピシッと正座した感じで書かないとまずいかな、他の週の担当者から石が飛んでくるかな(どうせ投げるならオヒネリにしてほしい……)と思いつつ、そんな急に自己改造できない。というわけで、欠伸しながらのんびりとお付き合い下さいますよう。タイトルは「出発は明日を生きるために」――(「春・出発」、and なのかorなのかよくわからず、勝手に or と解釈)。カッコよさげであるが、なに、「出発」という言葉から連想されることをダラダラと書き並べてみるだけである。試運転ということで、変なところは御勘弁下さい。

1)「出発」への憧れ
子供の頃から、妙に「船出」という言葉が好きだった。いつか自分も、遠い世界、「ここではない場所」へ向けて船出したいと思っていた。10代半ばの頃、ある機会に、友人達にこんな言葉を贈ったことがある。
〈船出せよ 茫漠の闇に帆を上げて 終わりなき日々は幻夢なるとも〉
形だけ三十一文字にそろえてはいる(やや字余り)が、むろん短歌などと言えるしろものではない。だが、いかに拙劣ではあってもそれをつづった時の感覚だけは本物で、私は今もその自らの「少年の日」を愛している。そして、それを失うまいとも思っている。すべてが失われても私には幼年時代がある、と絶唱したのはヘルダーリンだっただろうか(記憶はかなり不確かだ……年のせいか? いや、そんな年じゃないッ……はず)。それに倣って言うならば、すべてが失われても私には子供の頃に垣間見た夢がある!

オトナになってからも戯れにポエムやショート・ポエムを作ってみることがあり、それらはすべて生まれた先から捨てているのだけれど、なぜかこの馬鹿馬鹿しいほど稚拙な言葉の塊だけは頭の中から捨てられない。もしかすると言葉の巧拙とは関係なく、これは私の原点であるのかも知れない。すべては幻かも知れず、この世では1000年経っても出会えぬものかも知れない。しかし私はその幻に向けて、今日も旅支度をしたい。そう……「旅立ちの支度」ほど、人をワクワクさせるものはないのだ。幼稚園の遠足の支度から始まって。そして、まだ見ぬ幻の地へ向けての旅立ちも……!!

今でも時々「旅立ち」の夢を見ることがある。ある時は紫色の雲に彩られ、ある時は地平線まで続く白茶けた砂漠を見晴るかしながら。出発というのは、おそらくは――私達の永遠の憧れである。そして誤解を恐れずに言うならば、それこそは「私が私であること」の唯一の証明であるかも知れない。何度でも何度でも、私は立ち上がり、旅立とうとする。それがただひとえに、小さい頃に夢見た世界との淡い約束に過ぎないとしても。

2)こんな「出発」はしたくない
だがいくら船出好きの私でも、御免被りたい出発はある。去る7日、石原慎太郎都知事(※)脚本・製作の映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』の制作発表がおこなわれた。民主党代表選出のニュースも幾分か気が重くなったが、ゾクッとする度合いはこっちの方が大きかったかも知れない。「特攻隊員たちの散りゆく青春を描いた作品」だそうだが、(脚本を読んでおらず、完成も待たずにこんなことを言うのは乱暴かも知れないが……あえて言う)これは愛国戦争プロパガンダ映画である。

※都知事なんかどうでもいい、という人もおられるかも知れないが、不幸にして私は都民(都民税もきっちり払っている)。気にせずにはおれないのだ。私の天敵のひとり、と言ってもいい。

記者会見場には「特攻隊員を演じた役者たちが特攻隊の姿で整列し、報道陣を敬礼で出迎えた」らしい。業務命令で記者会見に行かされた記者のかたがた、仕事とはいえ、本当に気の毒なことである(私ならどうしたかな。忙しいんで別の人に~と逃げまくり、どうしてもダメならこれも給料のうちとかブツブツ言いながら、仏頂面下げて行っただろうな……)。まさか、感動はしなかっただろうネ? 主演の窪塚洋介は自衛隊の訓練にも参加したそうで、会見では「未来の礎となってくれた英霊に、感謝と尊敬をもって自分の役を演じたいと思う」と語ったとか。英霊……英霊!! そんな言葉がいつ甦ったのか。私は聞いてないぞ。

私は「君のために死にに行」きたくなどなく、「君のために死にに行」ってほしくもない。君のために死ぬなどと言われれば、言われた方が迷惑だろう。こういうのを「自己陶酔的押しつけ」、いや、「精神的無理心中」、もっとくだけるなら「大きなお世話」と言う。子供や恋人から「ママ、僕はママのために死にに行くからね」「オレ、あんたのために死にに行くからさあ」と言われて喜ぶ女性がいるだろうか(もしいたら、是非ともインタビューに行ってみたい)。「ああ弟よ君を泣く、君死にたまふことなかれ」というのが普通の感覚ではあるまいか。

3)出発は明日を生きるために
出発というのは、自分のたどり着きたい所へ向けて踏み出す行為なのである。常に「明日」を夢見た行為である。死ぬために出発するということも、人によって、状況によってはあり得るかも知れない。死を覚悟してというなら、大いにあり得るだろう。だが、それらの場合でも、夢見られた明日がある。補陀落渡海というのは客観的に見れば自殺であるけれども、渡海する人々は浄土を目指していた。自己抹殺だけを目的とする行為は、出発とは名付けられないだろう。

「誰か他者のために」(家族のために、所属する集団のために、人類のために)出発することもむろん大いにあり得るのだが、自己犠牲を前提にした出発だけは私は是としない。「自己を犠牲にして」と高らかにいうのは一見崇高に見えるけれども、歪んだ陶酔の産物でしかないと私は思う(それを看板にしたわけではなく、結果として自分が犠牲になってしまった場合は別である)。そういう陶酔への巧みな誘いは常にあり、必要に応じてそれは増えてくる。私達はよほど警戒しなければならない。

単に他者の明日のためではなく、他者と自分とが共に見る明日のために出発の支度を。

ダラダラ書きすぎたかな? どの程度が適切は、今後のほかの曜日の記事を見つつ改めて考えるとして。では二番手三番手……そしてアンカーの方へと続く。お後がよろしいようで。
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by uts_home | 2006-04-10 00:31 | コラム
希望を歌う
サタデーコラムニスト「そぞろ日記」のみやう?(miyau)でございます。
今回はテーマが自由ということで、のびのびと書いてみようかとおもいます。あーいつでものびのびしているのは気のせいです。気のせい。

最近新自由主義の胡散臭さにバシバシと抵抗する文章を書いている橋本治さんのコラムが読みたくて「広告批評」の3月号を買った。

「ああでもなくこうでもなく」を読むと、いま感覚の鋭い人々が曝されている精神的重圧みたいなものに対する抵抗する言葉と気持ちが溢れていて、いま世界を覆っている嫌な空気を言葉で切り取っていくことは大切だなとしみじみ思う。

「ああ、やだ、ああ、気持ち悪い。ああ、やだ」という気持ちを押さえて冷静になって、どれだけの実があるかもわからない。勝手にバイパスをつなげて不快になってしまっている「現状」を相手にして、「実はこんなにややこしい背景がある」なんていうめんどうくさいことをやらされる身にもなってほしい。

という部分に妙な連帯感すらわいてくる。

物事のある程度わかる人間はいまの「嫌な空気」がよくないことを明確にわかっているのだが、それを明確に表現できない人や誤魔化されている人のために言葉で切り取る作業は行われる。それが自分の得とか損とか考えたら「やってられない」作業だ。

また、それがすぐに何かの役に立つかと言われると「すぐには役立ちません」と答えるしかない。
偽りの言葉で洗濯されている世界では、自明のことも多くの人にとっての現実ではない。
ひとつひとつ、洗濯された事象を紐解いて、「ほれ、このくらい酷く汚れきっているんだよ」と噛んで含めるようにやるのが最も優れた方法でできるだけそうしたいのはやまやまなのだが、「こんなこともわからんのかボケ!」という自分の感情を癒したいのでストレートに書くことにしている。

ただ、ひとつ言えることは、そのなんとも面倒くさいことをすることが最も「嫌な空気」を無くす近道なのだ。遠そうに見えるけれどそれをやらなければ、表面的に物事が解決したように見えるだけで何にも変わらないむしろ悪化していく「カイカク」言論ロンダリングに抵抗していることにはならないからだ。

そして、この苦行と弱い者を痛めつける無神経な奴らに対する最大の抵抗は、幻想でない「希望」を歌うことだ。

「広告批評」3月号の特集は歌のコトバだった。

サンボマスターは、いけてない暑苦しいルックスでストレートに歌い上げる歌詞で人気のバンドだ。ドラマ「電車男」の主題歌を歌い一躍有名になった。
彼らのインタビュー記事は、前半は面白かったのだが後半が冗長で散漫になり少々残念な出来のインタビューではあるが、彼らのリリックや楽曲の中枢を担っている山口隆の言葉は、鋭く真実を抉っていた。

山口 ところがうちの田舎とかだと、農協で白菜とか積んでさ。あれ、今日なんの話だっけ?(笑)
編集部 歌のコトバ。で、どんなモヤモヤだったかっていう。
山口 あー。俺何がイヤだったんだろう。でもヤだったな。ロック=暴力みたいなものもイヤだったし。居づらかった、東京出ても。「絶望」とか歌ってるヤツが、なんで彼女と一緒にラーメン並んで食ってんだって。彼女いねえし、音楽やってもダメとか言われてる俺のほうが、よっぽど絶望歌っていいはずなのに。そういうヤツは絶望なんて歌わないんですよ。
編集部 何を歌うんですか。そういうヤツは。
山口 希望を歌うんですよ!


いま絶望は嘘にまみれてしまっているから、希望を歌う。
絶望を商品として陳列していることに抵抗するために。絶望でわたしたちを挫けさせて何にも考えず何にもやらない奴隷にするために。
痛みを知る人間こそ希望を歌える。痛みを知らない者には希望も存在しないのだ。
人間はみな幸せになるべき存在だと思うから希望を歌う。

みんなで希望を歌いつづけよう。
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by uts_home | 2006-04-08 00:00 | コラム
クレヨンハウスーー日替わりコラム(金曜日:T.N.君の日記)
 luxemburgさんのエントリーに触発されて本日のコラムを書きたいと思います。
 クレヨンハウスというお店があります。作家の落合恵子さんが主宰して東京と大阪に出店し、絵本や児童書、子供のための木の玩具などが売られているお店です。一階には有機野菜や有機野菜を使ったお惣菜が並べられていて、それらはなかなか美味しい。奥の方には添加物を使用していない化粧水などが置かれ、子供のアトピーに悩むお母さんたちが訪れています。

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by uts_home | 2006-04-07 00:15 | コラム
七歩の詩--日替わりコラム(木曜日:発掘屋)

煮豆燃豆萁 (豆の煮るに豆がらを燃やす)
豆在釜中泣 (豆は釜中にあって泣く)
本是同根生 (本是同根より生ず)
相煎何太急 (相炊くこといずくんぞはなはだ急なる)

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by uts_home | 2006-04-05 23:40 | コラム
うどんを啜りながらこう考えた--日替わりコラム(水曜日:玄耕庵日乗) オマケつき
山道を登るのはしんどいので、うどんを啜りながらかなり雑にこう考えた。
うどんは讃岐・稲庭・水沢が有名だが、私は讃岐うどんが好きである。セルフうどん屋の前を素通りできずに今日もうどんを食す。
讃岐うどんは雨に恵まれない土地柄で生まれたもの。米の代わりに小麦を作る。かと思えば山ひとつ隔てた土佐では温暖な気候と豊富な雨量を利用して二期作をしたりする。しかし米どころとは言われない。

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by uts_home | 2006-04-05 00:50 | コラム
物語は政治学より政治的--日替わりコラム(火曜日:luxemburg)
子供が本を読まなくなったといわれるようになって久しいが、その傾向はずっと続いているようだ。「それは活字離れではない、携帯やパソコンのメールなど、文章を読む量は以前と変わらない」という意見もあるらしい。もちろん、文字からその意味や世界を構築するという点ではメールやブログも悪くない。しかし、子供が本を読まないというのは、やはり子供のころにいい物語を読むと、それが血となり肉となってその子供の言語世界を作っていくということも大きいように思う。

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by uts_home | 2006-04-04 07:59 | コラム
Under the Sun 命名の由来 (4/3)
ど~も~。玄耕庵で~す。
というわけで本日のコラムを担当したいと思います。
まずは今朝の雑感から。なんて雑駁な感じでいいんやろか?

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by uts_home | 2006-04-03 14:25 | コラム
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