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<   2006年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧
孤独・怒り そして希望
新年あけましておめでとうございます。
そぞろ日記」のmiyauでございます。

2006年は、個性豊かで幅広い考えを持った素敵な皆様に、私の文章におつきあいいただけて、大変光栄でした。ありがとうございます。
さて、2007年の1月1日という日に、担当が決まったので、「お正月」「初夢」という題に相応しい内容にしたい。「何を書こうか」と、ぐだぐだと考え続けても思いつかず、年の瀬も押し迫った大晦日の夕方に、「あー、もう時間が無い。とにかく何か思いつくことを書くしかない!」と、懲りもせず2006年の習い性どおりに駄文をつらつらと書きなぐっております。
新年早々に私の駄文におつきあいいただける皆様に心よりの感謝と愛を込めて、新年のご挨拶とさせていただきます。

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by uts_home | 2006-12-31 21:08 | コラム
「醒めてみる夢」by華氏451度
 いよいよ2006年もどん詰まり。初夢を語るコラムではあるけれども、何となく「うわ、もう明日は大晦日か」と気ぜわしく(と言っても正月を盛大に祝う習慣はないため特に何もしてはいないのだが、やはり人並みに気分はせわしくなくなるから不思議)、頭がなかなか初夢・お正月モードにならない。……と愚痴を言っていても仕方ないので、適当に文章(というより、単なる字かな)を書き始めよう。

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by uts_home | 2006-12-30 18:33 | コラム
託された夢とともに……by 【Les Chemins De La Liberte'】 kikyo
此の秋に初めて授かった子どもをあやしながら、相棒が先日読んだ或る本の話を私に聞かせてくれた。

……こんなお話しだった。
子どもたちは、この世界に誕生する前は、天上にいる神様の傍にいて、いつしか優しいパパとママの間に産まれたいと望み、其の時をじっと待っているらしいの。

赤ちゃんたちは、それぞれ自分が希望する両親を思い描き、愛するパパとママに出逢う瞬間を夢見ている。赤ん坊は、もうずっと前から、両親の様子を見ていたのね。

……やがて、赤ん坊は神様にお願いをする。
あの家に住むパパとママの子どもになりたい、と。神様は、その願いを叶え、子どものことを心から愛してくれそうなパパとママのところに送り届ける。そして赤ん坊の未来を、地上にいる大人二人に託す。だから、もし同時に二人の赤ん坊が同じパパとママを望んだら、其の時は双子となって生まれてくるらしいの。

彼女は、まるで天使のように微笑む子どもに向かってささやく。
……私たちの赤ちゃんは、私たちを望んでくれたのね。

私は、子どもの澄んだ瞳を見つめ、想った。
たとえ、それがささやかな寓話であろうとも、彼女の語った子どもの想いは、真実なのかもしれないな、と。

腕に抱いた赤ん坊に、相棒が続けて云った言葉、
……私たちを選んでくれて、ありがとう。
その母親としての、彼女の深い想いも、また……。

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by uts_home | 2006-12-25 17:40 | コラム
四阿日誌#6:人権と平和と民主主義のルネッサンス / 徒然気儘な綴方帳 by McRash
えー、初夢、お正月、というお題をいただきまして、あたしの親類にちょうど本物の住職がふたりおりますので、和尚がふたりで和尚がツー、なんていう与太を飛ばして逃げようか、とも思ったのですが…わ、石投げないで(脱兎)

いきなり逃げてどうしますか、と、ツッコミどころを確保しつつ、今回の四阿日誌とまいりやしょう。これを書いている今日は12月中席の楽日ですが、気分は新春初席、ということで、一席お付き合いを願っておきますが。

さて、あれは何年前になりましたでしょうか。北海道庁が「北海道イメージアップキャンペーン」のキャッチフレーズとして選んだ言葉、「試される大地。」

時代の流れがどんどこ加速を続ける現代、覚えていらっしゃる方はもう多くないかもしれません。ですが、この2006年を受けまして、2007年を展望するにあたって、あたしが辿りついたのが、「試される」という言葉でして。

続きはこちらをぽちっとな。
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by uts_home | 2006-12-20 02:15 | コラム
次節コラムのお題は「初夢」または「お正月」
2006年も残り少なくなりました。ろくなことのなかった年で、師走に至って改定教育基本法も成立。ゲンナリしている方が多いかと思いますが、ここで諦めたら日本を美しくない国にしようとしている政治家その他の思う壺。粘り強く抵抗していきたいと思います。

次節コラムのお題は新しい年を迎える節にふさわしく、「初夢」または「お正月」。年末年始で帰省なさる方もあるでしょうし、皆さんお忙しいと思いますので、軽く語っていただければと思います。「どうしてもこの日は無理」という方は、あらかじめ書いて非公開にしておいていただければ、当日、みんなで気をつけて「公開」するようにします。「日を替わってくれ」ということでも、むろんかまいません。みんなで協力し、都合を付け合いながら、来年もやっていきましょう。

スケジュールは例によって、アミダくじを引かせていただきました。

第1回(12月20日) 徒然気儘な綴方帳
第2回(12月22日) NHK独立運動
第3回(12月25日) Les Chemins De La Liberte'
第4回(12月27日) 愚樵空論
第5回(12月29日) 華氏451度
第6回(1月1日) そぞろ日記
第7回(1月3日) 再出発日記
第8回(1月5日) 逍遥録――衒学城奇譚
第9回(1月8日) ミクロネシアの小さな島――ヤップより
第10回(1月10日)  とりあえず

文責/華氏451度
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by uts_home | 2006-12-17 22:51 | お知らせ
風に舞う砂塵……by 【Les Chemins De La Liberte'】 kikyo
「敵と味方」という二項対立図式に膠着し、状況から乖離したテーゼの中で同道巡りをしたままに展望の見い出せない「左翼/右翼」を批判する思想史家仲正昌樹は、近著『日本の現代思想』(日本放送出版協会)に於いて、次の如く綴っている。

……「安倍政権の成立によって、弱肉強食の市場原理主義が強化されて、勝ち組/負け組の格差がさらに大きくなり、生きていけなくなった負け組は、徹底した監視システムのもとで、英霊となることに誇りをもつ愛国心教育を施されたうえで、自衛隊海外派兵の要員に改造されることになる」という調子の、何となく辻褄が合っていてよくできた ― 悪く言えば、風が吹けば桶屋が喜ぶ式の ― ストーリーが、安倍政権ができる前から、サヨク業界で循環し続けている……


そして、“生き生き”として「安倍は危険だ」と雄叫びを上げる「新左翼」の学生を視て、仲正昌樹は人知れず嘆くのである。右翼啓蒙/慰撫雑誌『諸君!』等にも寄稿することから、「左翼/反体制」叩きを「生甲斐」とする輩にとって誠に「重宝」するアイロニスト仲正の言説が、返って左/右の二項対立を煽る恰好の素材ともなるというのも、何とも「皮肉」ではあるのだが。

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by uts_home | 2006-12-11 21:54 | コラム
’06年を振り返って ― 「管理」「統制」による「分断」 by 愚樵空論
まずは遅刻にお詫びを申し上げます。
私とってこの1年はUTSに参加させてもらった1年でありましたが、コラムについてはお茶を濁したり遅刻をしたりとあまり真面目に取り組んだとはいえない1年でありました。文才のない私のような人間には、継続して書くのはかなりシンドイことで、それを重々思い知らされた1年でもありましたが、途切れがちになりながらもなんとか続けることができた1年でもありました。
来年は、って、まだ今年の残りはもう少しありますが、来年もこの調子で、いや、出来たらもう少し調子を上げて、なんとか続けたいと思います。

では、本題。

今年、平成18年は、数年前 ―― 小泉純一郎が政権の座に着き、竹中平蔵が影響力を行使するようになった頃 ―― から顕在化してきた「分断」の動きが、安倍晋三に政権が禅譲されたことにより更に加速された、そんな1年であったように思います。そして、政権交代とともに「分断」の旗印が「新自由主義」から「愛国心」に軸足を移した。もちろん「新自由主義による分断=格差」がなくなったわけではありません。見えにくくなっただけです。「愛国心」の旗の影で、格差はますます進行していくことになるのでしょう、このままでは。

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by uts_home | 2006-12-09 12:08 | コラム
2006年、我々は宣戦布告された by華氏451度
 いかん、今日は4日だ。アミダクジ引いた張本人が遅れたら、袋だたきになるかもと慌てて書き始めます。多分、何とか日付が変わる前にアップできるでしょう……。それにしても今年を振り返るというのは難しい。気分が悪くなるのがわかっているので、振り返ろうとすると思考停止に陥ってしまうのかも知れません。ま、愚痴や言い訳はこのぐらいにして。

 

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by uts_home | 2006-12-04 23:21 | コラム
七歩の詩(13)--日替わりコラム(「逍遥録-衒学城奇譚-」発掘屋)
「ハラがたった時は美味いモノを喰え!」

……とゆーのが猿だったころから、一度として血脈が途絶えたことのない万世不易の、わが一族の家訓である。
コレはですよ、ハラがたった時は、美味いモノを喰って発散しろという、それはもう合理的かつ建設的な家訓でありまして、コレやるとおおむね人生は平和という……え~と、あ、そ~ですか、今さら説明なんざいらねぇって?そりゃそーですよね。
でもね、何つーかさ、今年はずいぶんとまた美味いモン喰わせていただきましたよ。

そこで今回のお題「2006を振り返って」とのコトですので、今年一年、ボクがどんなモノを美味しくいただいたかを記して、一年の締めくくりらしく、世間様に感謝してみたいと思います。
その時あった事件については、自分のブログ記事参考ですので、偏りがありますから「あの事件がないぞ!」とかのツッコミはなしの方向で。

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by uts_home | 2006-12-02 01:57 | コラム
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