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夏と、浴衣と、線香花火…… by 【Les Chemins De La Liberte'】 kikyo
少年時代。

家族でよく近所の夏祭りへと出掛けた。
左手に幼き妹の手を握りしめ、右手にはボロボロになった団扇。

白と藍色で彩色されたぶかぶかの浴衣の裾を引き摺りながら、
カランカランと下駄を鳴らし、人いきれの中をそぞろ歩く。

遠く連なる山の上空に、紅いアンタレスの輝きと、
流れゆく薄い雲の隙間には、上弦の月を掠めゆく名も知らぬ鳥の影。

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# by uts_home | 2007-09-03 14:25 | コラム
さらば朱夏の季節
 夏休みというと「宿題」。宿題に関しては毎日コツコツやるタイプ、早くすませてしまうタイプ、休みの終わり頃に慌てるタイプ、いろいろあるようですが……皆さんはどうでしたか。わたくしめは最初の1週間ぐらいでドドドッと3分の1ほどすませ、「うん、これだけやっといたから、しばらくさぼっても大丈夫」と遊びほうけ……最後の1週間ぐらいで焦りまくったものです。要するに子供の頃から怠惰かつ小心だったのだなぁ(怠惰だけなら多分、初めに少しやったりしない。小心だけなら多分、コツコツやったはず……)。しかも、スケジュール管理能力ゼロ。いまだにそういう傾向はあって、自分でもあきれるばかりです。仕事に取りかかったぱかりの時はシャカリキになるけれども、予定より早く最初の山を越してしまうと全身が怠け心に満ちて……しばらくしてから大慌てするのである(笑)。
 しょうもない前置きはこのぐらいにして――。

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# by uts_home | 2007-08-30 03:30 | コラム
夏休みの宿題 by「再出発日記」くま
「夏休み」というキーワードで思いつく言葉は三つです。「冒険」と「恋」と「宿題」。

しかし、前者二つは貧しい体験やら、とても言えない体験しか持っていない。
小学生のとき、自転車で半日かけて山の方向に行けるところまで行ったのが唯一といっていい冒険だったかもしれない。恋は・・・燃えるような恋をしたかった(涙)とだけいっておきます。
で、あと残る宿題でいろいろと思い出してみた。当然印象的なのは、小学校の時の宿題。

夏休みの後半は、自由研究や読書感想文など「大型宿題」の季節である。私はたいていこの時期に絵を描くようにしていた。小学校二年くらいから一度描いてみたいなあ、と思っていたものに、自宅の二階の窓から見える一本の大木があった。距離は直線で一キロほど離れているだろうか。我が家の辻墓がある里山の中腹にこんもり茂った、トトロの木のような大木があった。二階の窓からそろりと屋根の上に上がり、そこからの景色を眺めるのが大好きだった私はいつかあの木を描いてみたいとずーと思っていた。今は到底あの屋根には上れない。当時三十数キロあった私の体重は今ではその倍以上になっているからである。屋根の上に上がるのは、子どもの特権のひとつではある。

それで、その木は描けたの?
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# by uts_home | 2007-08-23 23:28 | コラム
「恐ろしかった夏の思い出」by玄耕庵日乗
残暑お見舞い申し上げます。連日の猛暑にいささか参っておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。お久しぶりです。「玄耕庵日乗」の素楽でございます。

さて、夏休みというお題でございます。少年の頃の夏休みを思い返し、楽しかったのはやはり祖父祖母宅へ遊びに行くことだったでしょうか。特に母方の実家は孫に甘く、何でも好きなものを買ってくれるのでそれを楽しみに、四国の片田舎から京都の片田舎へ、夏休みの宿題で一杯になった重たいリュックを背負い、幼い弟や妹の手を引きつつ母親の顔色を窺いながら、帰省したものでした。当時はまだ瀬戸大橋も完成しておらず、道中の宇高連絡船で眩い瀬戸内海を眺めながら食べるうどんも、また夏休み気分を盛り上げてくれるものでした。新幹線に乗れるよりも、連絡船に乗れるほうが嬉しかった記憶があります。
夏なのに餅つきをしたことがない孫のために、杵と臼を持ち出して餅をつかせてくれたり、近くの川へ鮎を獲りに連れて行ってくれたり、母方の実家で過ごす毎日は楽しいものでしたが、まだ楽しみにしていることがありました。それはまだ独身だった母の妹が、仕事帰りに甥達のために買ってきてくれるお土産でした。

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# by uts_home | 2007-08-21 00:08 | コラム
四阿日誌#13:あなたの魂に安らぎあれ/徒然気儘な綴方帳・McRash
えー…書きかけの原稿もろともブラウザが落ちるトラブルに悩まされ、寝苦しい暑さにやられ、とうとう締切を過ぎてしまいました。

雑誌であれば、所謂「原稿が落ちた」状態になるわけですが、兎も角も気力を振り絞って何とか次の方にバトンを繋ごうというわけでございまして、一席お付き合いを願っておきますが、日本の8月は鎮魂の季節とも言われます。

8月6日は広島原爆忌、9日が長崎原爆忌。12日は日航機事故の昇魂忌(と名付けてみました。現場となった御巣鷹の尾根に建立されている「昇魂之碑」にちなみました)、そして15日の終戦(敗戦)記念日へと続く慰霊の日々、そして所謂月遅れ盆が8月半ば、旧盆は年によって変動がありますが おおむね8月下旬あたり。

そんなことから、日本の8月には鎮魂、というイメージがあるわけですが、この鎮魂の季節になると、必ずと言っていいほど、広島の平和記念公園にある碑文を思い出すのでございます。

安らかにお眠りください
過ちは繰り返しませぬから


これはまさに原爆の犠牲になった方々のための慰霊碑の碑文ですが、この碑が示す「過ち」は、狭義には核兵器を使うことに限定されるのかもしれません。しかし、被爆者の想うところは勿論よりずっと広範な、戦争そのものであることは折に触れて明確になっていることであり、議論の余地もないことです。

そして、国家や民族の誇りを高揚させようとする世相の背後には、必ずと言っていいほど戦争を仕掛けようとする為政者の狙いがあり、そしてその犠牲を払うのは無辜の庶民であることを、世界中で人は何度繰り返したら学ぶのでしょう。

夏休みとはどんどこずれていっている感を否めないまま、おあとがよろしいようで。今回もショートバージョンでございました。
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# by uts_home | 2007-08-17 02:02 | コラム
七歩の詩(21)--日替わりコラム(「逍遥録-衒学城奇譚-」発掘屋)
【夏の落し物】

今のコドモたちはどうなのかは知らないけれど、ボクらが小学生だったころは、原爆が広島と長崎に落とされた日は登校日となっていて、夏休みに登校した憶えがあります。
コドモのコトですから、夏休みのさなかまた学校へ登校しなきゃならないってのは、ものすごくウンザリするコトでした。
しかも校長先生のおハナシやら、原爆や戦争についての平和学習ときては、楽しかろうはずもありません。
無限につづくかと思えるほど価値のある夏休みの、ソレがほとんど唯一の染みみたいなモノでしたね~。

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# by uts_home | 2007-08-13 23:40 | コラム
夏休みの自由研究-- by luxemburg
 夏休みの前につく言葉は、「もうすぐ」とか「いよいよ」で、「とうとう」などとはめったに言わない。夏休み、というだけで何かいまだにわくわくするような響きを感じる。ただ、海、山、太陽と明るいイメージの一方で、暗い連想もある。私の場合、絵日記、なつのとも(夏休みの日数分のワークブックのようなもの。「なつのとも」と書かれていたが、実質は夏の敵だった)がそれだ。

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# by uts_home | 2007-08-09 06:48
笑顔と夏休み-「そぞろ日記」miyau
夏休みと聞くと子供たちの笑顔が思い浮かんだ。
お題が決まってから日にちが少なく、「ええーっと、夏休み夏休み…。いかん、思い出らしいものが思い浮かばない!どーしましょー!」と思ったのですが、こうしてお題に沿ってコラムを書き始めると日ごろ忘れてしまっていた大切な思い出などを思い出すことができました。

自分独りでブログをやっていたのでは、書けないような文章を書けるのが「Under the sun」の楽しさですね。みんなありがとう。

おおっと、仕事と遊びで、1日遅れのアップになってしまいました。「そぞろ日記」のmiyauでございます。

笑顔と夏休み
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# by uts_home | 2007-08-07 01:26 | コラム
モモ  by T.N.君の日記
今節のコラムのお題は「夏休み」。夏休みというと、20数年前のとある日の出来事を思いだします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 夏休みの早朝に、突然「モモ」の様子がおかしくなった。

 いつも朝から美味しそうに草を食み、おはようと声をかけると、はなを鳴らして戯れてくるモモが、うつろな眼でモタモタと歩いて来た。「どうしたの?モモ」と頭を撫でると、モモは苦しそうな表情を浮かべ、ヨダレを垂らしはじめた。足下も覚束なくなり、膝がカクンと折れたり、必死で起き上がろうとしたりして、もがき苦しんでいた。

 「どうしちゃったの、モモ?」
 必死でモモの頭やお腹をさっすってあげるが、モモは相変わらずヨダレを垂らし、身体を伸ばしたり縮めたりしてもがいている。最早身体を起こすことも出来なくなっていた。

つづき
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# by uts_home | 2007-08-02 00:00 | コラム
次節のお題は 「夏休み」
 参議院選挙は自民党の惨敗、民主党の躍進、共産・社民党の衰退という結果に終わりました。安倍晋三は相変わらずの愚鈍ぶりを晒し、ただでさえ暗く何を見ているのかさえ分からない彼の目が、泳ぎまくっている様子は見ていて痛々しいくらいです。まるで脳の中の神経回路が繋がらず、ただただ「僕の○○」「僕の○○とらないで」と繰り返す子どものようです(子どもに申し訳ないですね)。大勝した民主党ですが、自公政権の失政に負うところが多く、選挙期間中に例えば「年金」「年金」と繰り返し訴えたものの、はたして具体的にどのように年金問題を進めていくかという段になると、幸か不幸かいつまでもイリュージョンに頼る訳にもいかないという立場となりました。憲法問題も含め、多くのブロガーが指摘されるようにこれからが本当に正念場なのだと思います。

 さて、気分一転、次節のお題の発表です。

 次節のお題は「夏休み」です。決してUTSが夏休みという訳ではありませんので、宜しくお願い致します。順番は例によって阿弥陀くじで決めさせて頂きました。

8月 2日(木) T.N.君の日記
8月 6日(月) そぞろ日記
8月 9日(木) A tree at ease
8月13日(月) 逍遥録-衒学城奇譚-
8月16日(木) 徒然気儘な綴方帳
8月20日(月) 玄耕庵日乗
8月23日(木) 再出発日記
8月27日(月) ミクロネシアの小さな島・ヤップより
8月30日(木) 華氏451度
9月 3日(月) Les Chemins De La Liberte'

(文責:T.N.君の日記)
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# by uts_home | 2007-07-31 23:20 | お知らせ
政治には「つっこみ」でしょ-「そぞろ日記」
投票箱の蓋が閉まるまであと残すところ67時間ほど残すばかりとなりました。

今回は、みなさまのコラムの締めくくりということで、「責 任 重 大 !」どうしましょ…と思いましたが、気負わずにそのとき思っていることを書き連ねるしかできない自分の身の丈に合ったコラムでご容赦いただけるに違いない!と、勝手に赦してもらおうと決めて書きました。

少し遅れてしまいましたが、なんとかアップにこぎつけました「そぞろ日記」のmiyauでございます。

選挙も佳境に入ってきまして、駅頭などで、有名・無名様々な候補者が演説をしているのを見かけたりもしました。
報道などを見る限り、今回の選挙は前回の郵政民営化選挙と間逆の方向に雪崩を打って民主党に、大きく右から揺り戻す状況のようです。
もちろん、私は自他ともに認める捻くれ者ですから、与党が負けるということを喜ばないはずはないのです。このまま自民党が議席の3分の2を取って、憲法改悪の準備も大増税もなにもかも、「キョーコー」に採決して民主主義なんか、多数決で十分とふんぞり返ってやりたい放題という状況から少し改善される可能性があるということは、喜ばしいことです。

ただ、コイズミマジックで多くの選挙民が幻惑された前回の衆議院選挙に引き続き、マスメディアの論調ひとつで大きく揺れ動く国民の心理状態に、そのモブとしてまとまって感情に酔いしれる様に恐怖を感じます。ファシズムにつき物の集団的熱狂をそこに見てしまうせいかもしれません。

今の世論調査などによる雪崩的状況を見ると、自民党や公明党の進めてきた新自由主義の本質を見極めて、ちゃんと考えた結果ではなくて、なんとなく繰り返されるネガティブキャンペーンのイメージの部分だけに脳幹で反射しているだけなんじゃないのかな、そうでなければいいな。など、いつもの邪推が始まるわけです。
う、サブイ。ゾ…ットスル。としか表現のしにくい危機感を感じてしまいます。考えすぎでしょうか。

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# by uts_home | 2007-07-27 02:00 | コラム
四阿日誌#12:政治とは生活、だからこそ。/徒然気儘な綴方帳・McRash
えー、実はこのところBlogのチェックすら精密にしてないほどグロッキー気味のMcRashでございまして、実は今日が当番だということをカンペキに失念しておりまして、今回もショートバージョンでお付き合いを願いたいと思いますが。

さて、来る参議院議員通常選挙の投票日まであと3日少々。連立与党の苦戦ぶりと民主党の伸張、そして小政党の悲哀が連日報じられております。

あたし自身は積極的な民主党支持者ではありませんが。小沢一郎代表の提唱している「政治とは生活である」というテーゼについては深く賛同するものであり、だからこそ、小沢代表の率いる民主党には党内民主主義を確保しつつも、今のネオコン自民党よりも更に右派的な主張を持つ勢力にはそろそろ党を離れてもらう、という選択の覚悟を決めてもらわねばならないように思うわけです。

他方、ブレない護憲、「たしかな野党」を標榜する日本共産党。いろいろなところで何度もあたしは言及しておりますが、敵の敵は味方、この初歩的なマキアヴェッリズムをすら峻拒するような、かたくななまでの独善をなんとかしてくれなければ、折角のブレない真っ当な主張であっても、人口に膾炙することなく厭悪されてしまう、という現実を受け入れ、党組織内の内向き論理から脱却してもらわなければ困るのです。主張は支持できても党を支持できないあたしにしてみれば、ぶっちゃけ、共産党、という党名さえ捨ててしまったって構わないんですよ。

何だかとりとめなくなってしまいましたが、確固たる信念、なんてのは、政治の上では実は有害なんじゃないかと思うわけです。民草の日々の暮らしをしっかりと守るためには、確固たる信念だけで突き進むより、時々のmatterをキャッチアップして、朝令暮改を恐れずに適切でなくなったものは革めるフレキシブルさが重要なんではないでしょうか。

そうした意味では、旧時代の自民党を再評価しなくてはいかんかなぁ、なんて思ったりもするあたしなのでした。事実、自民党から外に出た政治家が、一転してまともなことを言うケース、最近よく目にしませんか?

あたしなどに言わせれば、政治家が豹変、別にええやん、ってわけです。ただし、前非に対するちゃんとした反省と総括は必要ですよ。通すべき筋さえきちんと通したなら、あたしは必要な豹変は受け入れるんですから。ただ、そこを弁えない人ばかりが政治家になりたがることが問題、な気がするわけでして。

そんなことはともかく、既に華氏451度さまもT.N.君の日記さまもおっしゃっておいでなのですが、政治が大切にするべきものはひとりひとりの民草のいのちの営み、という原点に立ち戻ることに尽きるのかな、と、あたしも思うのでございました。うまくオチなかった気がしますが、おあとがよろしいようで。
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# by uts_home | 2007-07-25 22:47 | コラム
「リーダーシップもカリスマ性もいらない。私が政治家に望むことは……」by華氏451度
『広辞苑』を見ると、政治とは「人間集団における秩序の形成と解体をめぐって、人が他者に対して、また他者と共におこなう営み」で、「主として国家の統治作用をさす」らしい。ついでに統治というのは、「主権者が国土および人民を支配すること」であるそうな。私は国家嫌いで、統治とか統制という概念も大の苦手だから、こんな定義を読むといっぺんに「政治」アレルギーになりそうだ。

 もっとも、この広辞苑の定義はどちらも少々変ではある。政治というのは人間が集団で生活するときに必要なものだということは確かだが、秩序がどうこうという問題とは(問題によってそういう面は出てくるにしても)直接関係ないし、ましてや国家の統治作用なんぞであるはずはない。統治の方も――生きた概念としては消滅して、歴史用語の中で使われるようになればいい、と思っているからとやかく言う気はないが、日本をはじめとする民主主義国家の場合、主権者は国民ですよねぇ? 国民が人民を支配するって、どうやるのサ。

 まあ、広辞苑にイチャモン付けていても仕方ない。本題に入ろう。

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# by uts_home | 2007-07-23 22:35 | コラム
参院選挙に臨んで by ミクロネシアの小さな島・ヤップより
7月16日のコラムを仰せつかっていたsuyapでございます。5日も遅刻してしまって申し訳ございません... (もう出てこなくていいよ、と言われそう)

異国の辺境(笑)でわたしがバタバタしている間に、日本ではヘンテコな台風はくるわ、オカシナ大地震が襲うわ、案の定の原発被害をインペイしまくるわで、毎日、仕事から帰ってネットにつないでニュースを見るのが、正直、怖かったです。それだけが理由ではありませんが、ホント、ここ10日ばかりは、日本の出来事やブログ界での会話にまったくついていけてません。

そんなわけで、今回の「お題」を前にしても、もとより弱い頭と限られた情報のゆえ、ウンウンうなっても何も出てこないわけですが、自分自身の判断をバックアップするためにも、「参院選挙に臨んで」なんてタイトルにしちゃいました。

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# by uts_home | 2007-07-21 10:24 | コラム
わたしが政治に望むこと--by luxemburg
わたしが政治に望むこと政治家の多くは政治が技術であり、ドラマであり、戦場であると勘違いしているように思える。わたしは、政治は心であり、日常であり、協調であると思っている。あるべきだと思っている、と言うのが正しいか。
 コスタリカでは国会議員に任期があって、10年ほどやるとただのひとに戻る。この宿屋の番頭の顔、どこかで見たことあるな、と思ったら前大統領ということがあるという。スウェーデンでは、国会議員の給料では食えないため他に仕事を持っていて、夕方から議事堂で会議になるという。それでも真剣そのもの、日本の教育基本法「改正」のときのように議長から「会議中に新聞読まないで。携帯で話さないで」などと注意されることはない。

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# by uts_home | 2007-07-19 22:54
転がる石を粉砕せよ……by 【Les Chemins De La Liberte'】 kikyo
数多の砂利を跳ね飛ばしながら、急斜面を転がり落ちていく一塊の礫、安倍晋三。

頭上高くから落下する矮小ながらも加速度的に勢いを増した岩石を防ぐ手立てを持たない大衆は、現政権による暴政/愚政の煽りを喰って既に多くの生命/財産を奪われ続けている。不条理なる落石群の巻き添えとなり横たわった人間の廻りには、全て同一の「日の丸」の形状をした血溜まりができ、振り上げたままの拳は鮮血で染まっている。

「成長を実感に!」

「実感」出来るのは「益々困窮していく生活」のみという状況下に於いて、己の無知/非力を悔恨し、もう決して騙されるものかと、「再び」誓う大衆。だが、無辜の人々を巻き込みながら真っ逆さまに堕ちてゆく安倍晋三は、それを嘲笑うかのように今もなお叫び続ける。

「さらなる成長か! 逆行か!」

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# by uts_home | 2007-07-12 20:59 | コラム
七歩の詩(20)--日替わりコラム(「逍遥録-衒学城奇譚-」発掘屋)
【民主主義とやらを、ちょっと考えた】

こないだ職場の若い子とハナシしたんですが、何がどーなってそんな話題になったのか忘れちゃったけど、強行採決のハナシになったんですよ。

「強行採決って云うけど、多数決で決定するのは、当たり前のコトじゃないか。それが民主主義だ。少数の意見が通る方がおかしいんだ」
ま、彼はそんな調子だったワケですよ。
ん?どっかで聞いた論調ですね。
ま、ソレはともかくハナシをしてると彼とボクと“民主主義”ってヤツ(言葉にすると、こッ恥ずかしいね)のとらえかたが、どーもそれぞれ違うみたいなんですよね。

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# by uts_home | 2007-07-10 00:36 | コラム
20人学級を目指す  by T.N.君の日記
 ひねくれ者の僕は、かねてから「政治がすべきことは、非常に少ない」という考えを持っています。こんなこと言うと、新自由主義者?と思われてしまいそうですがそれは違います。むしろ、全てを人々の自由競争原理に委ね、弱肉強食・自己責任に帰着する「無責任政治」や、権力が権力を恣に行使するような「全体主義的政治」には、嫌悪感を覚えます。

 国のように大きな単位で集団を捉えると、その集団においてコンセンサスを得ることは殆ど不可能だと考えます。なぜなら、個人がどのように生きたいか、何を選択したいかはそれぞれであり、「生きる」という視点においては、人々の思い(ベクトル)は全方向に発散しているので、そこに同意を形成することは非常に難しい作業だからです。とはいえ、個人という視点に立つと、「生きる」ことに関するこのベクトルの発散こそ自由の根源であり、この「自由」をこそ、僕は大変愛しているのです。
 一方、個人から社会に視点を転ずると、社会のコンセンサスをどのように形成していくのかという問題が浮かび上がります。安倍晋三をはじめとする自民党の人々は、社会のコンセンサスを「愛国心」や「自由の制限」に求めようとしています。「自由」を愛さない人や、他人の自由が疎ましい人は、いつも自由を目の敵のようにします。しかしそれは「生きる」ことの否定に他ならないのです。

 では、「自由を愛する」僕たちは、社会のコンセンサスを何に求めたらいいのでしょうか?人はみな温かく安らかに死にたいと思っています。また、子どもには大いなる可能性が宿り、健やかに成長して欲しいと願うものです。だから、全ての人に等しく訪れる「死」と、「生まれて来た子どもは誰もが祝福されている」という2点こそが、僕たちの社会のコンセンサスになり得ると考えます。そして「政治」は、社会のコンセンサスを醸成する為にこそ存在するのです。ゆえに、「子どもの未来」と「安心した老い」の保障以外に政治のやるべきことは殆どないのです。

 それでは、具体的に今の政治で、何をすべきなのでしょうか?

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# by uts_home | 2007-07-05 22:20 | コラム
品川さんの経済戦略 by「再出発日記」くま
今回のUTSのお題は、「政治・政治家objection」と題し、こんな政治をして欲しい、こんな人に政治家になって欲しい、こんなことにも目を向けて、というような政治や政治家に関するエトセトラだということでした。たぶん皆さんあれもこれもあって、かえって書きにくいのではないかと思うのですが、私もそうです。だから結局、変化球を投げざるを得ません。

そういうことで今回は、本の紹介をしたい。
「戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言」(品川正治著 新日本出版社)という本です。この前、「品川の品定めをしてやろう」と臨んだ彼の講演で、すっかり品川正治氏(元経済同友会専務理事、元日本火災社長、会長)のファンになってしまいました。その講演の要旨は拙ブログの品川正治氏の講演『戦争をとめることの出来る者は誰か』
品川正治さんの講演『経済人からの直言』 に書きまし た。その中で私は「これからの護憲運動の指標になるかもしれない。経済が絡んでいるからだ。」と書きました。政治を動かすのは思想か、経済か、を問われると基本的には経済だと私は思うからです。品川さんは根っからの経済人です。しかも非常に戦略的にものを見ることが出来る人です。多分竹中さんも経済人なのでしょう。けれども彼が見える先はおそらく自分の息子が孫を持つぐらいまでしか見えていないでしょう。つまり自分の周りのことしか見えていない。品川さんの目には50年先の日本が見えているような気がします。

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# by uts_home | 2007-07-03 00:41 | コラム
参加メムバのみなさんへ
参加メムバのみなさんへ。
特にここ最近参加してくださいましたメムバの方々へ、お知らせとお願いです。

右カラム下の「カテゴリ」の中に「バナー」がありますので、持って帰って自分のブログに貼り付けてください。

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←ボクが使ってるバナーです。


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順位自体に何ら意味はありませんが、上位であればそれだけ多くの人たちの眼に留まります。


(文責:「逍遥録-衒学城奇譚-」発掘屋
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# by uts_home | 2007-07-02 00:48 | お知らせ
次節コラムのお題 「政治・政治家objection」
 早いものでもう6月も終わりに近づきいよいよ夏本番です。来る7月といえば、大事な大事な参議院議員選挙。
 そこで、次節のUnder the Sunのコラムのお題は、参議院選挙を大いに意識して、「政治・政治家objection」と題し、こんな政治をして欲しい、こんな人に政治家になって欲しい、こんなことにも目を向けて、というような政治や政治家に関するエトセトラで参りたいと思います。

 これまでに安倍内閣により成された悪政の数々についておさらいをしておきたいと思います。そこで、反戦な家づくり 明月さんの第166回 「戦争国会」のエントリーと、らんきーブログ ぶいちゃんさんの安倍晋三政権のまとめから拝借し、ここに再掲したいと思います。明月さん、ぶいちゃんさん、この場を借りて御礼申し上げます。

第166回 「戦争国会」 より

直接の戦争行為や準備
・平和憲法から戦争憲法へと準備する「国民投票法」(強行採決)
・イラク戦争への派兵を2年も延長する「イラク特別措置法」
・実は集団的自衛権やミサイル防衛のためにある「GPS活用推進法」
・米軍の再編のために、なんと3兆円もプレゼントする「駐留軍再編特別措置法」
・実は、核開発と不可分一体の「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」

戦争のための体制づくり
・日本版NSCという、国民に責任を負わない組織で独断政治を行おうとする「安全保障会議設置法」
・目配せしただけでも犯罪になる「共謀罪」
・国の言うとおりの教育を強制するための「教育三法」
・報道の自由を国家が制限する「電気通信事業法」「放送法」
・あいまいな「テロ」規制の名目で、政治活動へのカンパをも犯罪とする「テロ資金提供等処罰法」
・中国、韓国との緊張を高める「海洋関連法」

人の尊厳をとことん踏みにじり、奴隷化する準備
・ほとんど審議もせずに、少年への闇雲な厳罰を科す「少年法」(強行採決)
・離婚後300日以内に生まれた子には戸籍がなくなる「民法」(改正しない)
・一度過ちを犯したものを、とことん人間不信に追い込む「更生保護法」(強行採決)
・被害者を参加させ、裁判を感情的な復讐の場に変貌させる「刑事訴訟法」
・本人の意思を無視して、場合によっては臓器売買に道を開きかねない「臓器移植法」

大企業はウハウハ、生活者はキュウキュウ
・社員をクビにしやすくする「労働契約法」
・半年働けば出ていた失業保険が、1年働かないと出なくなった「雇用保険法」
・ちょっと働くと、支給をカットされてしまう「国民年金」
・減価償却を1円まで認めることで、大企業に大減税をする「所得税法」

アメリカと右翼と権力者はなんでもアリ
・狂牛肉を輸入再開するための「BSE特別措置法」
・故笹川良一氏の日本船舶振興会(日本財団)を支援する「モーターボート競走法」
・領収書を添付するという当たり前のことすらしない「政治資金規制法」(改正しない)
・公然と天下りを斡旋し、その権限で官邸が役人を操るための「新人材バンク」

前の国会までに決められてしまったもの
・ついに、専守防衛をかなぐり捨てて海外派兵を合法化した「防衛省設置法」
・国民のための教育から国のための教育へ「教育基本法」

安倍晋三政権のまとめ より

1.強行採決
1)改正教育基本法の強行採決 慎重審議を望む多くの国民の声を無視
2)19年度予算案の強行採決 政治と金の疑惑に十分な説明をしないまま審議打ち切り
3)国民投票法案の強行採決 慎重審議を望む国民の声を無視し、スケジュール優先
4)在日米軍再編特措法案の強行採決 3兆円の国民の税金が何に使われるのか不明のまま強行採決
5)少年法改正の強行採決 小学5年生でも少年院送りの法案の問題点を十分審議しないまま強行採決
6)更生保護法案の強行採決 1週間前の少年法改正の強行採決の事態を収拾せず強行採決
7)教育三法の強引採決 いいなりの教師と教育委員会、ひいてはいいなりの国民を作るための教育関連法も十分な審議の無いままに・・・。
 学校教育法、地方教育行政法、教員免許法の改正。
8)社保庁改革法案の強引採決 約5千万件の国民の年金納付記録の対象者が不明というミスなど、社保庁のミスをそのまま、そして罪を擦り付け、審議も十分にしないまま、またも強行採決
9)年金時効特例法案(あるいは消えた年金幕引き法案^^)の強引採決 4時間だけの審議で強行採決。形だけの法案で国民をごまかし、早く年金問題の幕引きを図りたい政府の意思の表れ
10)イラク特措法案の強引採決 アメリカでもイラクからの撤退が公然と叫ばれているのに、小泉以降安倍政権はブッシュに追随する傀儡政治を続け、国際的な評価をも落とす。

2.安倍政権で問題になった事柄
1)やらせタウンミーティング 実態解明と責任者や関連企業(電通)の処罰が不十分のまま幕引き
2)郵政造反組の無所属議員の復党 700億の税金をかけて,参院選の為にあっさり復党(国民を完全に愚弄)
3)本間税調会長、官舎での愛人同棲で辞任 最初は援護していた
4)佐田行革相、政治資金の不適切記載で辞任 何が不適切なのか?実態解明は全くされないまま幕引き。伊吹、松岡両大臣も同様の疑惑があるが領収書を公開しないまま適切だと強弁して幕引き
5)郵政造反組落選者の中で衛藤氏一人だけ復党 基準があいまい。
6)松岡農水相の水光熱費問題 議員会館の水光熱費はタダなのに多額の金額を計上。強弁して幕引き
7)集団的自衛権の解釈改憲指示 これまでの政府解釈を無視。時の政府の独断によって憲法が歪められる可能性大
8)政治資金改正ザル法案 全ての政治団体からの寄付ではなく一つの資金管理団体だけ領収書(5万円以上)の添付を義務付け。怪しいお金は他の政治団体からの寄付にすれば全く解決されない。
9)靖国神社への奉納 姑息な行動。信念があれば中韓に関係なく堂々と参拝すべき。
10)消えた5000万件年金記録 最初は存在を隠し、次に領収書を持ってこいと言い、最後に国民が怒りだすとあわてて法案を作り幕引きを図る。

3.問題発言他
1)中川政調会長 「日本も核保有の議論をすべき」
2)柳沢厚労相 「女性は子供を産む機械」
3)松岡農水相 「なんとか還元水」発言・・・その後・・・
松岡農水省首吊り自殺
現職閣僚では戦後初。辞任させなかった安倍首相の責任重大。


その他にも、

住民税の大幅アップ
自衛隊による国民監視
辺野古に海上自衛隊を派遣
従軍慰安婦に関する日本軍関与否定発言 などなど

スキャンダルも数多く・・・

・安倍晋三と統一教会の蜜月
・安晋会と耐震強度偽装事件のヒューザーやアパグループの関係
・安倍晋三とその秘書にまつわる黒い噂・・・

うやむやにされた事件も数多く・・・

・松岡農相の自殺の真相は?
・緑資源機構談合事件の真相は?
・伊藤一長長崎市長射殺事件の真相は?

ということで、次節のお題は 政治・政治家objection。異議申し立てばかりでなく、政治や政治家に望むところを綴っていただけたらと思います。

順番は、またまた阿弥陀くじで決めさせていただきました。

7月 2日(月) 再出発日記
7月 5日(木) T.N.君の日記
7月 9日(月) 逍遥録-衒学城奇譚-
7月12日(木) Les Chemins De La Liberte'
7月16日(月) ミクロネシアの小さな島・ヤップより
7月19日(木) A tree at ease
7月23日(月) 華氏451度
7月25日(水) 徒然気儘な綴り方帳
7月27日(金) そぞろ日記

7月29日(日)が投票日です。なので、最終日は週3回のエントリーです。宜しくお願いします。
(文責:T.N.君の日記)
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# by uts_home | 2007-06-29 21:30 | お知らせ
アンケートのご紹介
こんばんは。「逍遥録-衒学城奇譚-」の発掘屋です。

最近みなさんご多忙のようですね。「Under the Sun」も各人のコラムばかりです。
そこで本日は参加メムバなら、みなさんご存知かもしれませんが「反戦な家づくり」の明月さんが以前に実施しましたアンケートをご紹介したいと思います。

このアンケートは今度の参議院選挙の自民党と民主党の、それぞれの候補予定者に送付したものです。
内容は「9条改憲の賛否」です。

実は明月さんが賛同ブロガーを募集されていた時に、「Under the Sun」でも賛同しよう……というハナシが管理者の間であったのですが、その後立ち消えになってしまっていたのです。
すでに多くの方が記事にしていますし、何より実施されたのは5月の終わりで、時期を逸した感もありますが、ボクはいろんな形での問題提起はおこなうべきだと思いますので、掲載をしてみようと思いました。

※なお今記事は「逍遥録-衒学城奇譚-」の発掘屋に文責があります。
記事の掲載にあたっては明月さんの了承を得ておりません。もし明月さんが、このような形での記事利用を好ましくないとお考えでしたら、ご連絡ください。削除いたします。

                    * * *
【5月26日記事】
参議員選挙候補予定者 各位

               質問へのご回答のお願い

 日頃は、私たち生活者の暮らしのためにご尽力いただき、感謝申し上げます。

 いよいよ参議院選挙が2ヶ月後に迫って参りました。 私たち、平和を願う国民は、固唾を飲む思いでこの選挙を迎えようとしております。

 去る5月14日には、国民投票法が強行採決され、改憲への日程が始まってしまいました。

 安倍首相は、改憲が参議院選の争点であると言い、その安倍首相の自民党の新憲法草案では、9条2項が削除されて交戦権を認める内容となり、次条において軍隊の保持が明記されています。

 こうした、9条の改変の動向について、候補者の方の賛否をお聞かせ下さい。

 ご回答いただいた結果は、末尾に列記した賛同ブログおよびその他のブログ等に掲載・転載され、少なくとも数十万人の読者にお知らせすることができると思います。

 それでは、よろしくお願いいたします。


質問1  あなたが当選した場合、その任期中に憲法9条を改変することに反対しますか。
(改変に反対する・改変に反対しない のどちらかで回答ください)

質問2  できましたら、その理由を、以下にお書きください。


期 限  恐れ入りますが、公示1ヶ月前の、6月5日までにご回答をお願いいたします。

回答先(発起人) 反戦な家づくり・明月
         (http://sensouhantai.blog25.fc2.com/)
            メール:info@mei-getsu.com
            FAX:06-6720-XXXX(実物には実在の番号を書きます)

以下賛同ブログ

                     * * *

【アンケート結果】
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# by uts_home | 2007-06-28 00:44 | お知らせ
四阿日誌#11:マナーとは自発的な努力のための指針、ルールは必要最小限でいい/徒然気儘な綴方帳・McRash
えー、毎度の遅刻でございますんで、今回はショートバージョンでまいりたいと思います。

さて、あたしは斯くのごとく協調性に欠ける人間ですから、例えば「空気を読む」ことを強いられることに堪えられません。社会生活をそれなりに営んではいますから、場に応じた相応の配慮をすることに吝かではありませんが、それを強いる有形無形の圧力は御免被りたい。

あたしがいつも声を大にして言うことの一つに、「ルールはその場の全員が守る必要があり、かつそれを他者に強いることが当然視されるものですが、マナーとは究極的には自分が周囲と協調して不快を最小限にするための努力の指針であるから、マナーだからと言って他者に強いることはおかしい」というのがあるのですが、どうにも、近年この国では頓にルールとマナーを混同しているように思えてならんのです。

些か野暮なのは承知の上で…
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# by uts_home | 2007-06-25 21:53 | コラム
七歩の詩(19)--日替わりコラム(「逍遥録-衒学城奇譚-」発掘屋)
【ぶんぶといふて夜も寝られず】

「世の中に蚊ほどうるさきものはなし ぶんぶといふて夜も寝られず」

誰もが一度は耳にしたコトがある狂歌だと思います。
「世の中、文武に励め、励めってうるせえよな。まったくうっとうしくって夜も寝られやしねぇぜ」って意味で、蚊が耳元でブンブンとうるさいコトにかけたモノと云われています。
江戸時代後期、幕臣太田蜀山人が詠んだと疑いをかけられて、左遷されたそうですが、ホントのところはわかりません。
しかしまぁ、蜀山人は幕府が実施した試験に主席で通るぐらいの才人でして、事実だったらそんな批判精神を持った人物をトバしてしまうあたり、衰退期に入った江戸幕府の硬直した機構を連想してしまいますね。

ま、日本人が知る限り、もっとも暑苦しさを詠んだ歌じゃないだろうかと思います。

江戸時代も後半に入ると、統治能力で特権階級の地位を得ていたはずの武士も惰弱の風が流れ、その権威は失墜するばかり。
時の幕府は武士に文武に励めとの命令を出す一方、庶民を押さえつける政策を実施したのですが、何しろ腐敗のきわみにあり、代々筋金入りの世間知らずのやるコトですので、やるコトなすコト、見当違いばかり。
結局、庶民からは嘲笑と、武士階級からは恨みを買ったという結末。

要するに「あーせー、こーせー」なんて押さえつけられても、云う側が尊敬を受ける価値もなければ、誰も云うコトを聞かないってコトさ。
ん?ところで最近でもよく似たコトが……
「うちゅぴぃくに、うちゅぴぃくに」って“うちゅくぴくないくに”を創出している御仁がのたまわってみたり。
国民のために行政するはずの内閣を「ボクちんのにゃいかく」なんて、スッ呆けたコトを云ってみたり。
寝てる時、耳元で「うちゅぴぃくに、ボクちんのにゃいかく」とかやられたら、そりゃうっとうしくって寝てもいられないだろうってね。
芸人だって、同じネタではすぐ飽きられてしまうっていうのに、くどいよね。
まったく「かほどうるさき者はナシ……」だよ。

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# by uts_home | 2007-06-21 23:15
あつくるしいもの by「そぞろ日記」miyau
コラムニストのみなさまが、「あーこんなもの直視したくないー、うー気持ち悪いー」と、思いながら切り取ってきた「あつくるしいもの」の数々に私も読んでいるだけで体感気温が3度ほど上昇し、梅雨時だというのにさっぱりと晴れ上がった空とは無縁な心情になってしまいたした。あーあ、やだやだ。

コラムの投稿も、ご挨拶も遅れてしまいました。「そぞろ日記」のmiyauでございます。

ただただ、私の住んでいるこの国のあるこの世界には、よくもお世辞にも美しいとは言えない醜く暑苦しい人やモノ事象が転がっているものだと感心しきりでした。

「あつくるしいもの」をどう料理しようか、最初はあつくるしいと感じるものを列挙してみたりしていたのですが、今わたしたちに必要なのは「物語」なのではないかと思うところがあって、白紙に戻して物語を書きました。
慌てて書いたので、推敲不足の感は否めませんが、よろしければおつきあいください。

あつくるしいもの
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# by uts_home | 2007-06-18 22:50 | コラム
いと暑苦し  by T.N.君の日記
 僕は賑やかな酒の席が好きな方である。酒の席での下ネタは苦手な方だが、飲みながら馬鹿話やそこそこ真面目な話をするのは結構好きである。ビールをジョッキで2杯ほど飲み終えた頃からエンジンがかかってくる。頭のスイッチが切り替わるのか、イメージが湧いてきて話題がポンポンポンポン展開していく。素面のときは人の話を聞く方だと自分で勝手に思い込んでいるが、脳細胞がアルコールに浸されると、俄然喋る側にまわるらしい。気分も最高潮に達すると、音楽のボリュームを上げてみんなで踊り始めることだってたまにある。

 なのにここ数年、酒を飲んでもあまり楽しくない。

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# by uts_home | 2007-06-15 21:00 | コラム
ほんものはシンプルなはずだ
いや~、いかに遅刻常習犯のsuyapでも、3日も放りっ放しは酷すぎますね、どんな言い訳も成り立ちません。平に平にヒラメのようになってお詫び申し上げます...

今回のお題は梅雨を迎えた日本らしく「暑苦しいもの」ということですが、年中「暑い」ところに住んでいても肉体的には「苦しく」ないので、「暑い」と「苦しい」がくっつくためには、何かの要素が必要なのでしょうね。そこで何をもって「暑苦しい」とするか、それに対するうっとうしさや苦しさの度合いには、かなりの個人差が出ると思いますが、その各人さまざまな「暑苦しいもの」を通して見ていきますと、なにか共通する要素があるように見えます。

わたしはそれを、
シンプル イズ ビューティフルの反対をいくもの
と定義してみたいと思います。

ほんとうにスカッとさわやかなもの(暑苦しいものの反対)とは、シンプルで筋の通ったわかりやすいものなのではないでしょうか?

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# by uts_home | 2007-06-14 09:51 | コラム
空と毒薬……by 【Les Chemins De La Liberte'】 kikyo
安倍晋三の提灯持ちの一人で「自民党のゲッベルス」と称されているらしい世耕弘成内閣総理大臣補佐官は、腑抜けた駄文満載のプロパガンダ「安倍晋三メールマガジン」に於いて次の如く綴っている。(余談だが、「美しい国づくり」企画会議メンバー/自称作家の荻野アンナによる無茶苦茶な日本語の雑文を読めば、安倍政権が召集した御用学者/有識人たちの「美的センス」がどれだけ酷いものなのかを推察できる)

最近安倍総理は自身のことを「漢方薬タイプの総理大臣だ」と表現することがあります。
小泉前総理のように効き目のはっきりした特効薬ではなく、服用し始めた時には効果がはっきり自覚できないが、長い間服用していると体質全体が良くなっている。そういう意味です。日中関係の改善、教育再生への取り組み、日本版NSC、地域再生、成長力底上げ、公務員制度改革等々、安倍総理は国民が解決を期待するテーマに真摯に向き合い、対策を打ち出していくタイプであるといえます。
ひとつひとつの政策に真剣に取り組み、将来国民が効果を実感できるような成果を残していく。自分のことを「漢方薬」と表現する総理からは、そんな決意が感じられます。【[東奔西走]世耕内閣総理大臣補佐官】


此の程度の単に「あつくるしい」だけの歪曲喧伝では「あの世」のゲッペルスも苦笑するしかないだろう。何ひとつ実証無き愚論/空論を仲間内で喋くり合っていれば罪は無いのだが、祖父岸信介の亡霊に促されるままに手前勝手なルサンチマンの解消を目論む安倍晋三の狂った言動が「国民が解決を期待するテーマに真摯に向き合い、対策を打ち出していく」ものと真逆であることは、現在までの暴政/愚政の数々が立証済みである。

「効果」を「はっきり自覚」する時を待つまでもなく、我々は既に殺されつつある。

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# by uts_home | 2007-06-08 17:04 | コラム
感情と理性 by「再出発日記」くま
ごめんなさい<(_ _)>
久しぶりに大遅刻をしてしまいました。ぎりぎり間に合わなかった、という遅刻ではなくて、約束の次の日に
「なんか忘れ物したような気がしてならないなあ‥」
と言う気がしてならなくて、なんかの拍子に思い出す、というやつです。
謝りの電話を直ぐにかけたら、電話の向こうから
「まあ、いいんだけどね」
と冷たい一言が返ってくる、というやつです。

というような暑苦しい言い訳はこのくらいにして、(^^;)
テーマは「暑苦しい」です。
うーむ、何にも考えていなかった。一ついえるのは、「暑苦しい」というのは、「感情的」な言葉であって、決して「理性的」な言葉で無いということです。摂氏何度になれば誰もが暑苦しく感じる、という指標はありません。「この人は暑苦しい」とか「ルー大柴は暑苦しい」とか、そんな普遍的な評価を持っている人はいません。不安倍増氏なんてホント不思議でならないのだけど、婦女子の人気が高いから、支持率が髙い(かった)らしいし。と、いうことは、この「感情」と「理性」という概念はけっしておろそかに出来ないということです。以下少しだけ考察。

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# by uts_home | 2007-06-05 23:59 | コラム
暑苦しいもの--by luxemburg
 暑苦しいとは、何かべっとりとぬぐい去りがたいなにかがまといつく印象だろうか。
 それならいろいろある。

女性----自民党の女性国会議員
 涙は女の武器?フザケンナ、というのが私が思うさわやかな女性。
 殿方にそういわれたいものだわ、と厚化粧でいうなら、それは酒場でのオッサンとホステスの会話。あつくるしい。

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# by uts_home | 2007-05-31 00:01
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