今回は遅刻なしで出てきた
suyapでございますが、大急ぎで書いてますので、今回はとりあえず「メモ」とさせていただきました。
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人間だって、いきものだよね。
そして、いきものは、食べ物や土で命をつないでいる。
だから、人間が、しっかりじょうぶに暮していくためには、
そういう身体をつくる食べ物が必要だ。
人間がじょうぶな身体をつくるには、そんなに面倒くさい
食べ物はいらない。
できるだけ、自然でシンプルな素材でいいはずだ。
あまり輸送に手をかけなくてすむ、土地にできるたべものを
炭水化物と野菜を中心に食べれば、大丈夫のはずだ。
じょうぶな身体をつくるのに、貧乏人と金持の差をつけるような
野暮なことを、神さんだか仏さんだかが、するわけないんだよ。
コンビ二に並んでいる命のないエセ食品なんか食べるのやめて
しっかり命のある食べ物をさがそう。
そんなに難しくない。お金もかからない。
まちがっても狂牛肉や、薬づけチキンなんかを食べちゃいけない。
次に、野山に出よう。
海辺に住んでる君は、海に入ろう。
なんにもしなくていいから、土や水に触れる時間を増やそう。
それだけで、気分がすっきりするはずだ。
なんにもしなくて、いいんだよ。自然と一緒にいるときは。
そうして、身体と心をシンプルにしておくと、
生きていくのは、そんなに難しいことじゃないのが感じられるよ
世の中のいろいろムズカシイことを大人は言うかもしれないけれど
身体と心がじょうぶであれば、大波小波もすーいすい、
人生サーフィンができるってもんだ。
100年ばかりも前にゃ、いちいちこんなこと言わなくたって
じょうぶな身体と心をつくる食べ物しか、まわりになかったんだが、
今は違ってきた。強烈に違ってきたから、
まず、ここから始めなきゃならなくなったんだ。
もう、へんてこなもんで出来上がっちゃった大人は遅いだろうから、
まだ間にあうかもしれない君たちにお願いする。
じょうぶな身体と心をつくる、命のある食べ物だけを、
慎重に選んで生きていって欲しい。